« 自分の事は自分で決める | トップページ | 国民を信用すれば »

2013年2月11日 (月)

学びに来い、と言いたい。

学びに来い、と言いたい。

中国網:JCC新日本研究所:中国の大気汚染 日本は経験を中国に伝えるべき
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2013-02/08/content_27922912.htm

中国の中部・東部の一部で連日、汚染物質を含む濃霧が発生している。在中国日本国大使館は6日、中国に在住する日本人向けに説明会を実施し、濃霧対策について議論を掘り下げた。日本JCC新日本研究所の庚欣副所長は中国紙・環球時報の記者に対して、「批判ばかりしていても意味はない。日本も高度発展期に数多くの問題に直面した。日本は人と自然の問題を人と人の争いにし、政治的目的を持たせるべきではなく、当時の教訓・経験を新興経済国に伝えるべきだ」と主張した。

秘密にするべきとは思わないけれど、「学びに来い」という気分ではある。

  *         *       *

古くは遣隋使・遣唐使、幕末や明治期の留学生、また鑑真和尚やお雇い外国人、日本は相手に学ぶべきものがあると思えば出かけていったり、招いたりした。

学びたいと思わなければ身につかない。伝える事に反対なんてしないけれど、中国が学びたいと思わなければ、日本が伝えるべきだなんて思ってもどうにもならない。

  *         *       *

中国にへりくだれとは言わないが、私達の態度というか気持ちとして、相手に学びたいという気持ちがあるかどうか見極める態度は必要だろうと思う。でなければ空回りになって互いに不幸な事になる。

  *         *       *

日本は中国が学びたいと思うように仕向ける必要がある。中国が世界の環境汚染源であると非難すること(恥をかかせる・メンツを潰すと脅すこと)も選択肢としてはありえると思っておくべきだ。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 自分の事は自分で決める | トップページ | 国民を信用すれば »

コメント

かの国の場合、我が国に比べて国民を大事にすると言う発想が欠けています。それでいて、若瀬国にも被害が及んでいるからこの事はひとごとではないと言う点を強調してしまえば、却って連中に足元を見られてしまいますよ。
これまでのODAの例からも分かるように、自国民をないがしろにしてまでも、我が国から物やお金を引き出す事にはますます余念がなくなりますよ。

投稿: DUCE | 2013年2月12日 (火) 19時44分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/56745352

この記事へのトラックバック一覧です: 学びに来い、と言いたい。:

« 自分の事は自分で決める | トップページ | 国民を信用すれば »