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2013年2月23日 (土)

民族と国籍は別だよね

民族と国籍は別だよね

神奈川新聞:「外国籍教員、教諭採用を」、市民団体が市教委へ要望/相模原
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1302200027/

民族差別と闘う神奈川連絡協議会(民闘連、林慶一共同代表ら)など6団体は19日、外国籍教員を常勤講師として採用している制度を改め、教諭として採用すべき、とする要望書を溝口碩矩相模原市教育委員会委員長に提出した。常勤講師は管理職に就けず、外国籍教員の社会的地位や生涯賃金などで格差が生じるのは、法の下の平等を定める憲法14条に反しているとしている。

この記事を読んだときに違和感があった。

「民族差別と闘う神奈川連絡協議会」....戦っているのは民族による差別とだよね。
「外国籍教員を常勤講師として採用している制度」.....でも、講義しているのは国籍による区別だよね。

  *        *        *

文化や血筋的の日本人であったとしても、国籍が無ければ、「講師」であって「教諭」ではないんだよね。逆に、血筋的には日本以外にルーツがあっても日本国籍を持っていれば「教諭」。

  *        *        *

民族差別は良くない。日本という国家で共に利益を追求する仲間でであれば、中国大陸系日本人だろうが、アフリカ大陸系日本人だろうが、あるいは土着系日本人だろうが、日本という旗の元に集まった仲間なのだから差別なんて良くない。

けれど、外国籍を持ち、最後の最後はその国の人々と利益を共通する人は区別されて当然ではないか。

国籍と民族をごっちゃにしたくない。

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コメント

市民団体の常套手段ですね 法の下の平等 国民だけに摘要

投稿: 薩摩の昔船乗り | 2013年2月23日 (土) 11時56分

昨日ハートネットTV(NHKの番組)で、無国籍者の事を取り上げていました。
ミャンマー難民のご両親から(日本で)生まれ育った大学生の青年と
ユーゴスラビア難民の男性の話をまとめた、ドキュメンタリー形式のVTRと、
スタジオでそれを観覧しながら司会者が、元無国籍者、中国系・・・日本人?の支援団体の方から話を聞く構成でした。
どちらの方もNPOに手厚く保護されていまして、前者の青年は関西学院大学生でした。後者は多分、処分待ちです。
どちらも心情的にはとてもお気の毒でしたし、難民の問題は議論が必要です。

ただ、残念ながら上の問題も、私の見たVTRも、
彼らが日本国籍を取得できないのは日本のせいではありませんので、
それは注意すべきですね。
その上で外国籍の人間の扱いを、日本国民が議論すべきと考えます。

投稿: ohsui | 2013年2月27日 (水) 21時38分

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