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2013年2月 9日 (土)

ほんとかな?

ほんとかな?

中日新聞 社説:集団的自衛権 解釈変更は本末転倒だ
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2013020902000095.html

そもそも集団的自衛権を行使する事態が現実に想定されるのか。首相が検討を指示した、近くの米艦艇が攻撃された場合、自衛艦は自らの防御として反撃するだろうし、米国に向かう弾道ミサイルを現装備で迎撃するのは困難だ。

首相は今月下旬の日米首脳会談で行使容認の方針を伝える意向だったが、米国側は「中国を刺激する懸念がある」として支持表明に難色を示している、という。現実から遊離した議論では、米国側からの支持も得られまい。

尖閣諸島をめぐるいざこざでは、日本と中国の対立にアメリカを巻き込んでいるという側面と、アメリカと中国の対立という大きな構図の中で起きたこと、つまり日本が前線に立たされているという側面がある(日本付近を見たの中での沖縄、太平洋全体を見たなかでの日本、なんとなく似ていないだろうか)。

そう考えると、アメリカが日本の集団的自衛権の行使に反対するとは思えない。「中国を刺激する懸念がある」としても、それはタイミングが悪い程度の問題でしかないように思える。

  *        *        *

「米国側は『中国を刺激する懸念がある』として支持表明に難色を示している、という」

ほんとうだろうか。

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