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2013年2月24日 (日)

科学は魔法じゃない

科学は魔法じゃない

中日新聞 社説:科学者よ、屈するな 週のはじめに考える
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2013022402000084.html

もし、科学者が日和見になったり、骨抜きにされたら、科学は害悪をもたらすのではないか。

それこそが公害の歴史でした。見るべきものを見逃し、唱えるべきことに沈黙してきたのです。

現代科学の巨大化複雑化は、もはや科学自身が解決できないことすら生んでいるのではないか。そんな議論も聞きます。中でも核エネルギーとは恐るべき破壊力と消えない毒性をもたらすのです。

科学技術とは、人のためにあるべきものです。だから今度こそ科学者が屈することなどあってはならないと強く思うのです。

科学(そして技術)は単なる道具であって、科学者は普通の人間。

科学に夢を見すぎというか、科学者が原発を止めてくれるという夢想をしているんじゃないか。

  *       *       *

原発を止めるのなんて簡単なことだ。科学者に「完全な安全」を求め、電力に併せて経済活動を縮小すれば良い。その過程でかかるコスト、特に失業者増大(悪くすると餓死)というコストを負担すると言いさえすれば良いのだ。

  *       *       *

科学に夢想する前に、福島原発事故で放射能は漏れたけれど、漏れた放射能では誰も死んでいないという事実を知るべきだ。

事実の積み重ね、正確な事実の把握が科学の発展にはかかせない。

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コメント

まだかなり寒い日が続くとはいえ、陽の光は春の気配がしてきた。春といえば、身体教育研究所では「禁糖」の季節。例年では大体4月に入ってからだが、今年はなぜか、もう禁糖の時期に入っている事を野口裕之先生から伺った。

禁糖は、一般的に知られている整体協会(俗称:野口整体)では、まったく言われていない、身体教育研究所(整体協会の創設者、故野口晴哉先生の次男にあたる、整体協会元本部講師の野口裕之先生が、整体協会内に創設された研究団体)の野口裕之先生が、10年近く前から提唱されているもの。

春の一定期間に砂糖を含んでいる菓子、料理等を一切摂らないというもの。一般的に知られている糖質カットとは異なり、砂糖を含んでいなければ、炭水化物の穀物類や野菜・果物は摂取しても構わないというものである。

これは、野口裕之先生が、人間の体を詳しく観察して、この春の一定期間、砂糖分を一切摂らないことで、その後の体の整い方が違うことを気づかれた事から始まる。

もちろん、感覚的に把握された事なので、科学的検査等とは一切無縁である。

すでに何度も書いたことだが、私は数年前、2週間ほど厳重に禁糖を実行し(その時は甘い味のするものは果物も避けて)、それがキッカケで長年の憧れであった「甘いもの嫌い」になる事が出来た。

その甘いもの嫌いとは、砂糖が入った菓子などを食べると、無理をすれば食べて食べられない事はないのだが、その後で気持ちが悪くなるので、自然と食べなくなったのである。

ただ、果物などの甘さは、禁糖後、しばらくすれば自然と受け付けるようになり、私自身も不思議に思うほど、菓子の甘さと自然な果物等の甘さを、私の身体が弁別している。

すでに甘いものを欲しなくなっているから、私にとって禁糖を行なう事は、少しも苦痛ではないのだが、僅かに調味料に入っている砂糖も摂らないようにするとなると、外出した時の食事がとても大変。

自宅にいれば、ソバガキや麦ガキ(全粒の小麦粉を挽いて粉にしたものに熱湯加え、ソバガキのようにしたもの)などにザッと湯を潜らせた小松菜やニラ、根菜類などと行者ニンニク醤油漬け入りの生卵、ナチュラルチーズ等を食べれば手間もかからないし、まったく私としては満足。


ただ、外出していると、そうも行かないから大変だ。レストランではドレッシングのかからない野菜を頼み、持参のチベットの塩や醤油で食べるようにしている。

体罰による指導には、全く賛成しない私だが、これを法で規制することは反対。しかし、砂糖の輸入禁止は出来ればやって欲しい。もっとも、これは現代人の100人に1人も賛成してはもらえないだろう。

しかし、砂糖に高い関税をかけるなどして、一般庶民が食べにくくすれば、日本国民の健康が向上することは間違いないと思うのだが…。

投稿: 甲野善紀さん | 2013年2月24日 (日) 16時25分

TPPニッポンダンディ2013_2_21.mov

http://www.youtube.com/watch?v=18fNV9x0Bdo&feature=youtu.be

TPPの危険。
トウキョウMX TV ニッポンダンディ 2013年2月21日 放送
苫米地英人博士がTPPの危なさを警告。
日本の医療制度、国民の貯蓄、国の貯蓄、金融、農業、畜産業、技術者、製造業、先端技­術がアメリカによって食い潰される危険を警告。

投稿: トウキョウMX TV | 2013年2月24日 (日) 18時18分

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