« 陰謀論 | トップページ | 安全をありがとうございます »

2013年2月17日 (日)

副作用

副作用

東京新聞:選択的夫婦別姓 反対わずかに上回る
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013021702000095.html

内閣府が十六日付で発表した「家族の法制に関する世論調査」によると、選択的夫婦別姓制度導入のための民法改正の可否について「必要はない」とする反対派 が二〇〇六年の前回調査と比べ1・4ポイント増の36・4%で、「改めても構わない」の賛成派35・5%(前回比1・1ポイント減)をわずかに上回った。 同様の調査は四回目で、反対派が賛成派を上回ったのは初回の一九九六年以来。

選択的夫婦別姓、本人の選択というと本人の意志で行われる事が前提だ思うけれど、周囲に強制されることはないのだろうか。例えば「尊厳死」の問題で、本人の意志ではなく周囲の意志や経済状況によって、治療を中止される可能性があることも指摘されているが、同じように、同姓や別姓を周囲に強制される可能性について考えられているのだろうか。

現在は、同姓しかないから、新たに生じる問題は「別姓であることを強制されはしないか」だろう。

本人としては同姓にしたいのに周囲(親や親戚)から「別姓なら結婚していい」と言われるような場合だ。

  *        *        *

ところで、プロポーズの時、「別姓で結婚しよう」と言われたら、どんな気分なんだろうか。

  *        *        *

選択的夫婦別姓を導入することによって、幸せになる人と不幸せになる人、どちらが多いのだろうか。どんな人が幸せなり、どんな人が不幸せになるのだろうか。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 陰謀論 | トップページ | 安全をありがとうございます »

コメント

保守愛国派が「伝統」と称するものが、明治以降のものであることは良くあること。

その議論やっちゃうと夫婦同姓=伝統という「公理」が崩れちゃうからあえて見過ごす。RT @MyoyoShinnyo: 肝心なのは、では明治時代に夫婦同姓を規定した理由とその精神は何だったのか、それは今でも意味があるか、ないとしたら現代において制度を改革するうえで必要な


昔の人は平然と姓を変えてたからな。上杉謙信だって平姓長尾氏から藤原姓上杉氏に変えてる。

秀吉は元は平氏を称してたけど、関白になるために近衛前久の猶子となり藤原姓を名乗り、後に朝廷から豊臣の姓を賜った。

「羽柴」が名字、「豊臣」は氏、「朝臣」が姓。

信長だと、「織田」が名字、「平」が氏、「朝臣」が姓。

投稿: ちくわぶ大将軍@脱節系に一票‏@Kirokuro | 2013年2月17日 (日) 12時43分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/56782263

この記事へのトラックバック一覧です: 副作用:

« 陰謀論 | トップページ | 安全をありがとうございます »