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2013年3月 4日 (月)

嫌いな相手とどう付き合うか

嫌いな相手とどう付き合うか

中日新聞 社説:日韓新政権 交流深めて懸案解決を
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2013030402000096.html

日本と韓国で共に新政権が発足し、昨年来冷却化している関係の改善を迫られている。経済から民間交流まで協力できる分野は多い。交流を深めながら、歴史問題など懸案解決を探っていきたい。



演説で気になったことがある。「加害者と被害者という歴史的な立場は千年の歴史が流れても変わることはない」と述べたが、誇張しすぎではないか



安倍晋三首相のこれまでの対韓国外交は現実路線に徹し、関係悪化に歯止めをかけていると評価できる。



北朝鮮の核、ミサイル開発への対応をはじめ、自由貿易協定(FTA)協議など経済協力、さらに少子高齢化や所得格差、若者の雇用不安など、国民が乗り越えるべき共通の課題がいくつもある。

日韓が掲げる「未来志向の同伴者」の関係を築くには、具体的な政策で合意を積み重ねる努力が何よりも重要になる。

歴史問題は解決しようとしないことが解決策になるのではないか。言葉を変えれば無視をすることだ。

  *        *        *

歴史問題を解決しようとすることは、相手の価値観を自分に合うように変えようとすることで、どんなやり方であっても軋轢を産まずにはいられない。

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歴史問題を、言い換えると昔の出来事の解釈の違いで、現在の問題を拗らせて何の得があるのだろうか。

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嫌いな相手と付き合うコツは、現在・現実の問題だけに集中すること、相手の価値観(気持ち)に関わらないようにすることだ。

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コメント

2013年03月04日13:34


アメリカの知日派は安倍に依存し、中国の知日派は米国と密になるという皮肉

中国では5日から新体制になり、習近平総書記が名実ともに国家主席に就任するわけですが、その前後に外交部関連の人事も次々と報道されています。中国の隣国である日本でも無視できない人事です。


それで、今のところ重要な記事は以下で、外務大臣には王毅・元駐日大使が、駐米大使にも駐日大使であった、崔天凱外務次官を充てるという人事を決めました。

続きは以下で
http://blog.livedoor.jp/bilderberg54/archives/25203064.html

投稿: ブログ紹介 | 2013年3月 4日 (月) 17時22分

今日は【一流とそれ以外を分けるもの】について


やっぱり一流は違う、みんなとは違う。あるもので特出している人をそうやって賞賛するけれど、では実際にその一流とそれ以外を分けているものは一体なんなのだろうか。気持ちが違うとか、意識が違うとか、そういう話ではない所に鍵があると僕は思っている。言ってみれば感性の部分

100mの10"0から10"2あたりの選手を集めていろんな測定をした所、優位な差があるものが見つからなかったという研究があった。つまり測定できるものには現れない何かが一流とそれ以外を分けていた。それは自分の身体と心の運転技術が優れているという事ではないかと僕は思っている。

人間の身体は余りにも複雑にできていて、それらの一部位が仮に強くても全体の調和が崩れると力は発揮できない。その複雑な動きを制御し動きを洗練させるのは、一部位を鍛えるだけでは難しい。そして運動を制御するのは、意識を司る所がやるのは難しい。

目標設定はちょうどいい所に定まった時最もモチベーションが高まる。高すぎず低すぎず頑張れば届く所。自分の限界がどこかがわからないとそのセンスもまた生まれない。そして自分が今どういう気持ちなのかが観察できなければ踏ん張りどころと休み所もわからない。

一般の世界で成功の方程式がある程度成り立つのは、トップ層に入るかどうかという事で語られるから。でも実はトップの層にいくとトップの中でも雲泥の差がある事がわかる。努力はみんなしてる、そして才能もみんなある。そこでは説明し難い勘や感性がある人間が勝っていく。

【終わり】結局の所、あれさえあれば一流になれるというものが無い。何かが優れているはずだというような秘密を人は求めたがるけれど、一流を一流足らしめているのは数値化できたり説明できるようなはっきりとしたものではないと僕は感じている。だから本当の神髄は空気で学ぶしか無いのだと思う

気持ちで何でも解決できるという日本的根性論は、気持ち自体が自分で育てたものではないという事を忘れている。自分という意識は社会によって作られる。


努力とは自分という存在の活かし方を練る事だ

投稿: 為末 大‏@daijapan | 2013年3月 4日 (月) 17時24分

英国の旅行家ガートルード・ベルはシリアを旅したとき、無口なベドウィンが夜ごと集まって嬉しそうに騒ぐのに気付いた。
 話題は地の果てで行われていた日露戦争だった。
 彼らはなぜか最新の情報を持っていて、日本軍の勝ち戦を「まるで自分たちの部族の勝利のように喜びあった」と彼女の「シリア縦断紀行」にある。
 エジプト紙「アル・モヤド」は「イスラムは日本と同盟すべきだ」と書き、詩人ハフェズ・イプラヒムは「日本人は東洋にかつての日々を取り戻し、黒い人にも褐色の人にも同じ権利認めさせた」と詠んだ。彼は「日本の乙女」という詩も書き、長い間イスラム圏の教科書に載っていた。
 FBIには「イスラム系組織は日本を白人との戦いのために再臨した預言者と呼んだ」「マルコムXは俺が入りたい軍隊はただ一つ日本陸軍だと言った」という記録が残る。
 イ・イ戦争の激戦地ホベイゼに行ったとき護術のイラン兵士が赤い布を額に捲いていた。「神は偉大なり」と書かれていた。
 鉢巻に似ていると言ったら「日本に倣った。イスラム聖戦士は武士と同じだ」と胸を張った。
 追撃砲弾が降ってきたらイランの武士はさっさと逃げてしまったが、どのイスラム圏でも日本人で損をしたことはなかった。
 世紀が変わって自衛隊の部隊がイラクのサマワに派遣されると朝日新聞は「日本はブッシュにカネを出した。イスラムの敵だ」と書いて、大地に突き立てた銃剣にヘルメットを被せた「墓標」を一連の記事のイラストにした。
 1世紀間、イスラムの民の敬意を集めていた日本人をこの新聞は「殺せ」とメッセージした。
 この手法は前にも朝日の紙面で見たことがある。(転載ここまで)

http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201303001

投稿: 日本は敵 | 2013年3月 4日 (月) 18時39分

「桜の宮でっちあげはったりガバナンス介入事件」の顛末は「統廃合の小5の自殺事件」である。

投稿: 聖パウロ | 2013年6月28日 (金) 11時06分

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