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2013年3月24日 (日)

ひとりも死んでいないのに

ひとりも死んでいないのに

東京新聞:「再稼働認めない」 福島の脱原発集会に7000人
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013032402000139.html

福島市で二十三日、脱原発を求める集会があり、主催者発表では福島県内外から約七千人が集まった。参加したルポライターの鎌田慧さんは「東京電力福島第一原発事故は生活を破壊した。もう過ちを繰り返したくない。再稼働は認めない」と訴えた。

福島原発事故で多くの人々がたいへんな影響を受けたことは事実です。しかし、ひとりも死んでいないことも事実です。

  *        *        *

他の事故や災害なら、死者ゼロであれば、ほとんど無視されるのに。

台風がやってきて洪水になったけど死者は出ませんでしたって場合、どれぐらいの騒ぎになるでしょうか。工場で爆発事故があったけど死者ゼロの場合、どれくらいの騒ぎになるでしょうか。

福島原発事故での放射能漏洩では、ひとりも死んでいないのに、なんで、こんなに影響があるのでしょうか。

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コメント

3/24
昨日、東北スポーツサミットを開いた。ゲストにウィリーバンクス、カールルイス、マイクパウエルという世界的アスリートを招いて、僕がファシリテーターとして参加した。彼らの話は示唆に富んでいて知性が溢れ、本当に感銘を受けた。

東北からメダリストを、という題名だったのだけれど最後のカールの言葉がとても印象的だった。”残念ながら99%の人が勝てないのが信じる。それでもスポーツを僕は勧める。なぜならそこから人生でとても大切なものを学べるからだ。そして指導者はそこに関われるとても重要な職業だ”

壇上で三人を横にしながら感じた事は、なぜこれほどに知性的なのかという事だった。ユーモアに溢れ外国人を笑わせ、示唆に富んだ例を幾つも出し、そして指導者をその気にさせる。例えば他国で同じような事が日本のトップアスリートにできるだろうか。


日本のスポーツは競技力の高い選手を作る、という仕組みに関してはある程度成功しているように思うけれど、知的な人格者を作るという点ではあまり機能していないように思う。というよりも知性を高めるという事があまりにも軽視されている。

投稿: 為末 大ツイッター | 2013年3月24日 (日) 17時18分

彼らを見ていると、震災当時の国全体のパニックを思いだします。
3月11日、テレビで震災時を知りました。
その時間からずっとtwitterに浸かってしまいまして、
あの絶叫というか興奮というかパニックというかを、読み続けていました。
西日本在住者は、周囲にほぼ変化が無く、ちょっとした罪悪感もあり、
生情報を入手できるかと思っていたのです。
数日後、ふと自分の尽きない不安と興奮に気づき、twitterを封印しました。
情報収集と称して情報にかき回されていたことに気づいたのです。
いわゆるエア被災でしたw
私は情報と距離を置く事で、自分を取り戻しましたが、
あのデモの大半の人はまだ興奮をどこかに抱えているのでしょうか。

投稿: ohsui | 2013年3月25日 (月) 23時15分

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