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2013年3月 3日 (日)

福島原発事故の避難の教訓は

福島原発事故の避難の教訓は

毎日新聞 社説:原子力防災指針 福島の教訓を生かして
http://mainichi.jp/opinion/news/20130303k0000m070086000c.html

福島第1原発の事故を思い返すと、さまざまな対応が後手に回り、情報は住民に伝わらず、避難にも屋内退避にも問題が生じた。将来、事故が起きることがあっても、防災対策の不備によって住民を被ばくさせたり、生命の危険にさらしたりしてはならない。福島の教訓を最大限に生かし、指針の更新と地域の計画作りを進めてほしい。

福島原発事故で漏洩した放射能では死傷者が出そうにない、出たとしても計測不能な程度に少ないことがWHOの報告書(安全のため意識的に危険を過大に評価した報告書)でも言われています。

一方、避難ストレスや混乱の中で失われた命があります。

そういうことを考えるならば、「避難は混乱を起こさないこと、避難先で受け入れ可能な範囲で、つまりストレスのかからない範囲であることを優先するべき」が福島の教訓です。避難エリアを広げれたり早く逃げたりすれば良いというものではありません。

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