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2013年3月12日 (火)

重箱の隅をつついてすみませんが

重箱の隅をつついてすみませんが

NHK:視点・論点 「東日本大震災2年(5) 大災害から学ぶプライマリ・ケア」
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/149064.html

福島県の被災地をさらに苦しめているのは放射線の脅威です。長期的な微量放射線のリスク、特に健康への確率的影響について地域住民に理解してもらうことは容易ではありません。科学的なエビデンスをもとに「安全だ」という明確なメッセージは出されていますが、さまざまなノイズがそれをかき消し不安を煽っています。ここでも、地域を基盤とした家庭医・総合診療医がいれば、住民の不安をその背景から理解してケアし、安心・納得へと導くことができるでしょう。

福島原発の事故で漏洩した放射能について「科学的なエビデンスをもとに「安全だ」という明確なメッセージは出されています」と言うのならば、それを知り信頼するならば、「福島県の被災地をさらに苦しめているのは放射線の脅威です」とは書かないで欲しいと思います。

  *        *        *

「福島県の被災地をさらに苦しめているのは放射線の脅威です」

ではなく

「福島県の被災地をさらに苦しめているのは放射線についての根拠のない風評被害やそれによるストレスです」

と書いて欲しい。(福島だけでなく)日本が苦しんでいるのは放射能ではなく、無理解と風評被害によるストレスですから。

  *        *        *

言葉遣いとうか氷原の重箱の隅をつついてすみませんが、NHKのような報道機関を通じて社会に訴えることの出来る人間ならばこそお願いします。でないと新たなノイズになってしまいかねません。

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コメント

米中冷戦が、核兵器による核の均衡と、米国債保有による米中運命共同体を考えれば、ヤラセにとどまるのは明白なのだが、そのヤラセであることはわかりきっているのに、日中対立でババを引きたがっているのが、安倍晋三と自民党政権。昔はうまく日本も逃げてきた。これからは厳しい。

投稿: アルルの男・ヒロシ@日本あーあ党の総裁‏@bilderberg54 | 2013年3月12日 (火) 23時26分

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