« 結局は力なのさ | トップページ | チャレンジングだから »

2013年4月12日 (金)

死者ゼロですから

死者ゼロですから

中日新聞 社説:温暖化対策 「空白」は不信を招く
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2013041202000094.html

議定書からの離脱によって、改正案には、目標達成計画に代わる地球温暖化対策計画を策定することなどを盛り込んだ。新たな計画は、新エネルギー基本計画ができたあと、十一月にポーランドで開かれる気候変動枠組み条約第十九回締約国会議(COP19)までにつくるという。

原発を勘定に入れて、削減計画を立てようというのなら、間違いだ。原発事故の放射能汚染は身に染みているはずだ。再生可能エネルギーへの移行こそ、温暖化対策の未来を開く王道である。

放射能汚染が問題でないとは言いませんが、福島原発事故で放射能は漏洩したが、その放射能では、誰も死んでいないし、これからも死なないでしょう。その事実がありますから「原発事故の放射能汚染は身に染みているはずだ」と言われても、不必要に怖がっているように見えてしまいます。

  *        *        *

内部被爆についても、大きな心配はないという報告もありました。

河北新報:福島の住民 内部被ばく低く 2万4000人、99%非検出
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/04/20130411t63019.htm

東大の早野龍五教授(物理学)のグループは10日、福島第1原発事故による内部被ばくを福島県民約2万4000人を中心に調べた結果、99%に当たる人が検出限界値以下だったことを明らかにした。県内で実施する食品の放射性物質検査が有効に働いた結果とみられる。早野教授は「県民に健康上問題がある内部被ばくはないと確信した」と説明した。



調査結果は11日刊行の日本学士院紀要英文誌(オンライン版)に掲載される。

科学は検証され批判されることで、進歩します。日本学士院紀要英文誌がどの程度のものかは知りませんけれど、論文誌に載れば多くの科学者がチェックすることになります。

しばらく時間がたっても、大きな批判がなければ「県民に健康上問題がある内部被ばくはない」ということに間違いはないということです。

  *        *        *

今回の福島原発事故で漏洩した放射能による健康被害や死者は、確認されていません(果てしなくゼロなのでしょう)。その事実を忘れて対策を考えてもピンと外れなものにしかなりません。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 結局は力なのさ | トップページ | チャレンジングだから »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/57155365

この記事へのトラックバック一覧です: 死者ゼロですから:

« 結局は力なのさ | トップページ | チャレンジングだから »