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2013年4月 8日 (月)

象徴に対する侮辱は危険

象徴に対する侮辱は危険

AFBB:「かぎ十字」落書きで衝突、6人死亡 エジプト
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2937675/10551248?ctm_campaign=txt_topics

今回の衝突のきっかけは5日夜、カイロ近郊の町ホスース(Al-Khusus)で、イスラム教の宗教施設に子どもたちが「かぎ十字」の落書きをしたことだった。50代のイスラム教徒がこの子どもたちを叱りつけたところ、通りがかったキリスト教徒の若者と口論になり、これがイスラム教徒とキリスト教徒の間の銃撃戦に発展。キリスト教徒4人とイスラム教徒1人が死亡したほか、教会やキリスト教徒の家が放火され、薬局が略奪の被害に遭った。

もともと対立しているという環境があったから小さなきっかけで死者が出るような暴動になったのでしょうけれど、相手の大事にするもの、特に象徴的なものに対しては、尊敬という態度をとるべきです。尊重することが出来なければ、無視するというか距離をおくべになのです。

そういった、距離感が、実利というか安全をもたらすのではないかと思います。

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在特会のデモには、挑発的で危険な感じをもってしまい、危惧しています。一方で、在日の方々のデモや抗議活動で、日の丸にバッテンをつけたりするのも、日本人の感情を傷つけ衝突の危険を増してしまうのではないか、何らかの危機が起きた時に、事件が起きる可能性が増すのではないかと不安になります。

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右も左も、どの国の人間であっても、宗教や思想や民族で対立があっても、相手の象徴的なシンボルに対しては、慎重であるべきではないか、と思います。

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