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2013年4月30日 (火)

中国としては

中国としては

朝日新聞:沖縄攻撃 ゆがみ増幅(敵がいる:3)
http://www.asahi.com/national/update/0430/OSK201304290116.html

昼は税理士事務所で働き、ガーデニングとインターネットが趣味。沖縄には行ったことはないが、ネットで「正しい情報」を集めているという。

デモをつぶせと集結を呼びかけたのは、女性団体「そよ風」など。動画はネットに多数投稿され、拡散した。「沖縄左翼はシナの工作員」「活動資金を受け取っている」。根拠不明の書き込みが続いた。

「沖縄左翼はシナの工作員」や「活動資金を受け取っている」のかどうか私には知りようがありませんけれど、中国の立場からすれば援助するのは当然ではないでしょうか。

  *       *      *

日露戦争当時、日本の明石大佐はロシアの革命派を援助しました。日本政府からお金が(明石大佐を経由して)出ていました。

日本としては当然の工作活動です。

敵国内の反政府勢力というか自分の活動に役立つ人々を援助するのは当然です。

  *       *      *

そういった事を考えると、中国が沖縄の反米・反米軍基地の活動を援助するのは当然のことです。私が中国の工作担当部署の責任者なら、中国の名前が出ないように用心しながら、オスプレイ配備反対活動などの反在日米軍活動に資金を出すでしょう。たぶん、匿名の協力者として。

  *       *      *

日露戦争当時のロシアの革命勢力が非国民だったり反ロシアだったかどうかは判りません。しかし、彼等の活動が、日本と戦うロシア軍の軍人たちの活動を弱め、ロシアの敗北を(日本の勝利を)もたらし、結果として満州や朝鮮半島北部がロシアの領土にならなかったとは言えるでしょう。もしかしたら、ロシアの軍人の死傷者数に影響を与えたかもしれません。

日露戦争当時のロシアの革命勢力が愛国者だったとしても、自分たちの活動資金を得ていただけだったとしても、日本からの資金だと知らなかったとしても、彼等のもたらした結果は結果としてあります。

  *       *      *

「沖縄左翼」というか反米反戦活動を行っている人々は、自分の行動が中国の利益になるだろうことを(そして多分、援助を受けていることを)意識するべきです。その結果、最悪の場合、沖縄が中国の支配下に入る可能性すらあることを意識するべきです。

それは、あなたの活動団体が、あなたが、望んだ事なのでしょうか。

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“建築家、走る”隈研吾著(新潮社)


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投稿: 場所という「コトが起こるところ」 | 2013年5月 1日 (水) 19時37分

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