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2013年4月21日 (日)

必要なのは覚悟と知恵

必要なのは覚悟と知恵

南日本新聞 社説:[自衛隊邦人救出] 陸上輸送はいいのだが
http://www.373news.com/_column/syasetu.php?ym=201304&storyid=47952

確かに陸上輸送となると、航空や海上輸送に比べて、武力攻撃に遭う危険度が高まるのは容易に推察できる。自衛隊により危険な任務を課しながら、安全確保の手段が現行のままというのでは不安が付きまとうのも理解できる。

とはいえ国民の危惧が高まっているこの時期を見計らうように一気に武器使用基準を緩和しようという動きを容易に認めるわけにはいかない。安倍晋三首相が基準緩和を目指す積極的な姿勢を見せていることも気になる。基準緩和には憲法解釈を含めた国民的な慎重な論議が欠かせないことを、安倍首相は自覚すべきである。

私の頭は複雑な事を精緻に考えるようには出来ていない。とうするにおバカだ。だ、けれども民主国家の主権者たる国民として判断しなければならない。

ようは、海外で日本国民が戦乱やテロに巻き込まれた時に、自衛隊を派遣し武器使用をしてでも、つまり自衛隊隊員やその国の人々が傷つく危険があっても、やるべきかどうかということだと思う。

やるべきなら、その危険を少しでも少なくする装備や訓練や情報収集をすることは当然だが、ひとを傷つけるという覚悟をしなければならない。

やらないなら、同胞を見捨てる、その結果、死傷者が出るかもしれないと覚悟を決めることが要求される。

ようは、やるかやらないかで、どちらを選んでも覚悟が要求される。

どちらかを選んだら、あとは具体論。知恵と経験が求められる世界だ。

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コメント

この期に及んでまだ小田原評定する気だとは、のんきな新聞屋ですね。
日本人の命(だけ)が地球より重かった、「幸せな」時代は終わったんです。
日本人を守る為に、外人に命を張らせる主張は、みっともないと思います。
口ばかりがいさましいけれどw
まずは政治が他国に勝たなきゃ何もなりませんから、後ろから政治家を撃つような人は、退場していただきたいですね。

投稿: ohsui | 2013年4月26日 (金) 15時24分

陸上輸送をするには、自衛隊を軍に規定しなくてはならない。
原発は危険と叫ぶあのヒステリックに比べると、「軍」が嫌いというだけで、今、この瞬間にも危険地帯にいる同胞に

>基準緩和には憲法解釈を含めた国民的な慎重な論議が欠かせない

などと悠長なことが言えるマスコミ。

投稿: a | 2013年4月26日 (金) 16時15分

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