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2013年4月19日 (金)

実力が無かったら

実力が無かったら

毎日新聞:水説:民主党に「喝っ」
http://mainichi.jp/opinion/news/20130417ddm003070116000c.html

それだけの仕事をしたというのに、今の民主党には元気がない。かつて党の中枢にいた人物までが「民主党は終わった」などともらしている。果たしてそうか。この党に残された優良資産を挙げてみる。

第一に、路線・人材である。



第二は、足腰・カネである。



第三に、統治技術の習得という宿題に恵まれた。民主党政権の最大の敗因は、党内と霞が関という二つの統治の失敗であった。党内対応では小沢一郎氏の勢力を制御しきれず、対霞が関ではその敵視政策が結果的に政権の足を引っ張った。どうやって、党のガバナンスを高め、役人にその能力を絞り出させるのか。学習の好機である。

政治の要諦は何だろうか。まとまって行動すること、あるいは統治し統治される能力ではないだろうか。

民主党は、統治し統治される能力に欠けていた。政治の根本的な部分で欠落があった(たぶん今もある)。政権に就いたことで誤魔化しが効かなくなった。欠陥がバレて国民の支持を失った。

  *        *        *

看板や政策は、時として、ドラスティックに変化する。しかし、基本的能力は簡単には成長しない。統治し統治される能力に欠ける民主党の再生の道は厳しいだろう。

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コメント

管理人さんの仰る通りで、変態新聞はその事実をごまかしているだけです。
しかし、変態さんのこの工作、粉飾の方法に間違いが無く、
近い将来、民主党員たちの助けになるでしょうね。
現在の大半の国民の心にあるものは、所詮、感情でしかありません。
看板をかけかえれば忘れる程度のものです、残念ながら。

投稿: ohsui | 2013年4月20日 (土) 10時23分

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