« 排外主義じゃないけれど | トップページ | 民主党にそっくりな原子力規制委員会 »

2013年4月10日 (水)

戻れなくなりつつある北朝鮮

戻れなくなりつつある北朝鮮

毎日新聞:北朝鮮:開城工業団地、労働者出勤せず 04年操業以来初
http://mainichi.jp/select/news/20130410k0000m030095000c.html

北朝鮮が近く中距離弾道ミサイルを発射するとの観測が強まるなか、南北の緊張が高まっている。韓国統一省は9日、南北共同事業の開城(ケソン)工業団地に北朝鮮側の労働者が同日、出勤しなかったと明らかにした。04年の操業開始以来、全面的な操業停止は初めて。

言葉だけでなく実害が出るところまで来ちゃいましたか。時間がたてばたつほど、色々な言葉を吐くほど、様々な事を行えば行うほど、止めた時の損は大きくなります。つまり、失敗の責任は大きくなるということです。

  *        *        *

北朝鮮の過激な言葉遣いはいつもの事だけれども、適当な所で止めることが出来なくなっているのではないかと心配です。どんな組織でもそうですけれど、大きな失敗があったら「誰が責任をとるのか(誰が悪いのか)」が問題になります。

それを引き受ける人間がいないと(引き受ける事の出来る人間がいないと)、みんなが牽制しあって、誰も言い出せないという状態になり、止めるに止められなくなります。

  *        *        *

みんながマズイと思っていながら止められない、北朝鮮がそんな状態に陥っていないか心配です。そうであれば戦争や混乱、難民の流出は避けられませんから。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 排外主義じゃないけれど | トップページ | 民主党にそっくりな原子力規制委員会 »

コメント

日、米、韓だけを脅してというか、メインは米国と話し合いたくて色々言っているのだが、ロシアがブチ切れ始めて、「いい加減にせぇよ」と言い始めた。
北朝鮮にとって、日、韓は、撃ってこないと安心感があるが、ロシアはね、治安維持のためと称して旧ロシア領の国々に戦車を出した国ですからね、わかりませんよ。

北朝鮮のミサイルに対処するために、アメリカも日本も準備している。
それを指して、「我が国は『言葉』で敵を恐怖に陥れた。今回はこれくらいで許してやる!」みたいな事で、そろそろ終わらせるんじゃないか?

投稿: a | 2013年4月11日 (木) 00時19分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/57141346

この記事へのトラックバック一覧です: 戻れなくなりつつある北朝鮮:

« 排外主義じゃないけれど | トップページ | 民主党にそっくりな原子力規制委員会 »