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2013年5月23日 (木)

犯罪そのものよりも

犯罪そのものよりも

J-CAST:「日本人殺そうと…」凶行の一部始終 大阪・生野、韓国籍の包丁巨漢が大暴れ
http://www.j-cast.com/2013/05/23175764.html?p=all

刺された男性、女性はともに重傷。男は「生粋の日本人なら何人でも殺そうと思った」などと供述しているが、その言動は支離滅裂だという。統合失調症で精神科への通院歴もあると報じられており、大阪府警は現在、刑事責任能力の有無も含めて調べを進めている。

なお上記のような事情からか、時事通信や読売テレビが氏名を掲載したのを除き、朝日を始め新聞各紙は単に「韓国籍の無職男」と報じている。テレビもニュースでは報じられたが、ワイドショーなどでは積極的に取り上げる動きはなく、男の素性などはいまのところ明らかになっていない。

犯人の背景や動機よりも、この事件を韓国政府や民団の反応ややマスコミがどうあつかうかの方に興味と感心があります。

口を塞いで都合の悪いことは無かったことにするのでしょうか。

それとも、火に油を注ぐようなことをするのでしょうか。

それとも、適切な謝罪やお見舞いで、さすがと言われるような対応をみせるのでしょうか。

  *         *         *

いわゆるワイドショーが手を出さないのは、危険な題材なのに加え方向性が決まっていないせいでしょう。一歩間違えれば、様々な立場の方々から叩かれます。犯人を擁護していると思われてしまったら右翼というか日本国民から叩かれますし、犯人を非難していると思われれば(精神病+在日韓国人の合わせ技ですし)人権侵害だと叩かれますから。

方向性が決まってしまえば、みんなで渡れば怖くないとばかりに騒ぎ出すのでしょうけれど。

  *         *         *

犯罪そのものよりも犯罪に対する反応や行動の方が、日本社会の現状を示すものとなるのではないかと思います。

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