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2013年6月30日 (日)

原発ゼロなんて目指さない、と世論は言うだろう

原発ゼロなんて目指さない、と世論は言うだろう

読売新聞:幹事長討論会 安易な「原発ゼロ」は無責任だ(6月30日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20130629-OYT1T01121.htm

参院選は、7月4日の公示を前に本格的な論戦がスタートした。

大阪では29日、関西プレスクラブの主催で、9政党の幹事長クラスによる政治討論会が開かれた。

目を引いたのは、原子力発電所政策の違いだ。「原発ゼロを目指すか」との質問に対し、自民党以外はすべて賛成した。

原発をゼロにするには、代替の火力発電や太陽光など再生可能エネルギーの割合を大幅に増やす必要がある。火力発電の燃料輸入が増大し、生産コスト上昇による産業空洞化も避けられまい。

自民党だけが原発ゼロを目指さない。そして、参院選は自民党の勝利で終わると予想されています。つまり、原発ゼロは国民に拒否されるだろうということです。

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もちろん、投票する政治家や政党を選ぶのは原発政策だけではありません。しかし、原発ゼロを目指さない政党が勝利するということが意味することは、国民は原発ゼロを必須とは考えないということです。原発推進とまでは言えなくても、原発ゼロを出来たら良いかもしれないけれど、出来なきゃ出来ないでかまわないという程度の目標だと考えているのではと言えます。

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原発ゼロを目指さない政党が勝利する、それが意味するものを無視してはいけません。

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