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2013年7月15日 (月)

若者のことを考えない高齢者が多い社会は衰退する

若者のことを考えない高齢者が多い社会は衰退する

西日本新聞 社説:少子化対策 若者が希望持てる環境を
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/article/26713

今月始まったテレビドラマに印象深いせりふがあった。夫と死別し、アルバイトを掛け持ちしながら幼い2人の子どもを育てるシングルマザーの物語だ。

「子どもを連れて街に出ると一番耳にするのはせき払いと舌打ち。子どもを連れていることが悪いことに思えてくる」

子どもを預けるため、やむなく乗る満員電車。ベビーカーは畳んでも邪魔になる。子どもが泣けば嫌な顔をされる。子育てに苦労する母親への視線は冷たい。



政治は選挙で投票率の高い高齢者層に手厚い政策へ傾きがちだ。若い世代の声を反映させるためにも、各党や各候補の政策を見極めた上で、ぜひ多くの若者に投票へ行ってもらいたい。

民主主義の政治だから投票数の多い方が勝つ。これは変えることの出来ない原理だ。少子高齢化社会だから高齢者の票が多くなるのも、変えようがない(若者が投票することが無意味ではいけれど)。

高齢者が高齢者のことだけを考えて投票したら若者がどうなるか。若者の為の政策を実行する政党がどうなるか。

子供や孫の教科書やミルクを取り上げて年金にするような政党は多数となり、子供の為の政党が少数となるでしょう。

高齢者は若者のことを考えて、若者の為の政策を訴える政党に投票してもらいたいと思います。

  *        *        *

少子高齢化社会といいますが、若者が少数派であることの責任というか原因は若者にはありません。子供は自分で勝手に産まれる訳ではありません。親の世代が産まなければ産まれません。

少子高齢化社会になった原因・責任は、現在の高齢者にこそあります。

お年寄り、高齢者は尊敬され尊重されるべきです。しかし、年金問題、高齢者の医療費問題を考えるとき、少子化で費用負担が出来ないなら、少子高齢化社会の結果責任を負うべき世代でもあることを忘れてはなりません。

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いっそのこと、子供のあるなし、孫のあるなしで年金に差をつけても良いのではと思ってすらいます。多分、ボコボコにされる考え方でしょうけれど。

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