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2013年7月16日 (火)

道路整備しないで自動車や住宅を作ったら

道路整備しないで自動車や住宅を作ったら

中日新聞 社説:再生エネを基幹電源に 買い取り1年
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2013071602000093.html

しかし、送電網の容量不足を理由に、せっかくの潜在能力がそがれる事態が相次いでいる。北海道電力は二十万キロワットの風力発電買い取り枠に対し、応募が九倍にも達したため超過分を門前払いした。太陽光発電の枠にも上限を設けた。「もったいない」と言うほかない。

じゃあ、送電網を充実させたらいいじゃん。それを求めるべきじゃん。それをしないで風力発電の風車を立てたり太陽光の発電所(メガソーラ)を建設するのは、道路を作らないで工場を作り自動車を生産するようなもんじゃん。

総量は同じでも、立地(場所)が違えば新しい道路が必要になる。

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しかし、送電網の建設って、発電所以上に難しいんじゃないかな。発電所と違って雇用を産んだりもしない(土地の使用料の収入はあると思うけど、原発の核燃料税よりは少ないだろう)。環境問題も発生する(送電線の近くで病気が増えるといった都市伝説もあるし)。

おまけに場所と場所を結ぶものだから、関係する地元は多くなる。つまり、様々な交渉を多数としなければならない。一ヶ所でもNGなら(接続していない道路が役立たずであるように)機能しないのだから。

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送電網を充実することの難しさの議論が足りないのではないだろうか。

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