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2013年7月 7日 (日)

中国を擁護出来なくなっているらしい

中国を擁護出来なくなっているらしい

朝日新聞 社説:ガス田開発―中国は合意に立ち返れ
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit1

東シナ海の日本と中国の中間線の近くで、中国が新たなガス田開発の施設をつくり始めたことが明らかになった。

これは「共同開発をできるだけ早く実現する」とした08年6月の日中政府間合意に反する行動である。中国側はただちに作業をやめるべきだ。



日本に強くあたることが支持されやすい空気が中国の政府内や世論にあることは容易に想像できる。尖閣問題で譲らぬ日本に圧力をかける狙いもあろう。だが、今回の行動は、関係改善の糸口をさがす日本側関係者も失望させている。

事態をいっそう悪化させるのは両国の利益にならない。厄介な問題を脇に置いて協力しあう08年の合意は、もめごとへの対処法として国際的な常識にかなっている。合意の精神に立ち返り、日中関係を立て直すきっかけを探らねばならない。

朝日新聞でさえ中国の行為を非難しています。「関係改善の糸口をさがす日本側関係者」がどんな方々なのかは判りませんが、いわゆる「日中友好」を求めている方々なのでしょうか。この社説は、そういった方々も困っている事を示唆します。

中国が実力をつけ、行動の自由度が出てきて、つまり中国の正体があらわになるにつれて、中国を擁護出来なくなっているのでしょう。

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コメント

中国を擁護する人は、アメリカのポチになるな!と言う。
が、
「国防軍を作るための9条改正に踏み切れば中国、韓国との関係悪化だけでなく、東アジアの不安定化を嫌う米国の反発も招き、日米関係にも影響しかねない
http://mainichi.jp/area/news/20130704ddf041010012000c.html」
とアメリカの威を借りて、世論を説得する。
日中関係が改善できなければ、大好きなアメリカにも見放されますよと、脅しているつもりでしょう。


「EEZ、米を驚かせた中国の二重基準
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130706/amr13070611290004-n1.htm」
アメリカが中国の小狡さに気付いたことに、気づいた。

投稿: a | 2013年7月 7日 (日) 09時35分

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