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2013年7月19日 (金)

自民党圧勝と派閥復活を望む

自民党圧勝と派閥復活を望む

毎日新聞:参院選:「優勢」自民、関心は派閥消長に 新人争奪戦展開
http://mainichi.jp/select/news/20130720k0000m010077000c.html

自民党各派の関心は、参院選後の主導権争いに移りつつある。任期6年の参院議員は派閥勢力を下支えするのに不可欠の存在で、各領袖とも自派系候補の当選に向けて動きを活発化。新人発掘を担当する派閥幹部は「衆院選で加入間違いなしの新人を他派に奪われた。今回も気が抜けない」ともらす。

自民党は野党時代から党改革の一環として、派閥事務所の廃止など「脱派閥」を唱えてきた。しかし、政権与党に戻ると、党改革ムードは急速に後退。民主党の海江田万里代表は19日夜、広島市内で講演し、「自民党は参院選候補に『当選をしたらうちの派閥に来ませんか』と呼びかけている。元のあしき自民党が戻ってきている」と批判した。

自民党が圧勝したら野党を無視することが出来るようになる。そして自民党の内部で抗争が始まるだろう。

派閥抗争というとイメージが悪いが、日本は結局のところ民主政治で世論を無視できないから、派閥抗争は政策論争になる。そして、この政策論争をする者達は、実務経験のある人間達で自分の決断が実行されることがあると知っている者達だ。社民党や共産党のように、自分達の政策が実行されることがない、と言うか責任が無い者達の論争ではない(与党の責任は野党よりも圧倒的に大きい)。

自民党内の派閥抗争・政策論争は、面白みに欠けるだろうし(だって、現実に出来ることは派手さに欠けることが多いし)、判りやすくもないだろう(現実の細かい調整を理解できる人間は多くないだろう)。

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つまりは、マスコミ的には、派閥の親分間の人間ドラマを面白おかしく批判的に伝えるぐらいしか出来ないわけだけれど。マスコミの受けは悪いだろう。

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でも、非現実的な人々、無責任な人々を排しての論争は実利をもたらすのではないだろうか。私は、それを望む。だから、自民党の圧勝と派閥の復活を望む。

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野党に価値が無いとは思わないことを断っておく。現実ばかり見ていると、見えなくなるものがあるから。トンデモな意見に見えて宝がある場合があるから。そういった少数派の意見を世間に問うという価値は認めるし、それが世間に受け入れられれば自民党の政策に取り入れられるだろうから。

だけど、それは少数の議席で出来ることだ。

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だから、今回の選挙では、自民党の圧勝を望む。

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