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2013年7月13日 (土)

距離を置くことが出来るだけ幸せ

距離を置くことが出来るだけ幸せ

レコードチャイナ:ホテルが「中国人に注意!」の紙を宿泊客に配布、「人種差別」か?「苦肉の策」か?―ドイツ
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=74220

オルト氏によると、バイエルン地方にあるホテルに宿泊した際、チェックイン時にフロントで「翌朝6時半から7時半の間に、中国人の団体客がレストランで朝食をとる」と知らされた。同時に手渡された1枚の紙には、「中国人に注意!」というタイトルでいくつかの注意が書かれていた。そこには「中国人が食事の際にくちゃくちゃ音を立てたり、ゲップをしたりするのをお怒りにならないでください。これは中国の食文化なのです」「静かにお食事をなさりたいお客様は、午前8時以降にレストランへお越しくださることをお勧めします」とあった。

ホテルなんかだと一時的な問題だし、食事の時間もずらせる、どうしても時間をずらせなければルームサービスや外での食事だってできる。だからまだ幸せだ。

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「中国人が食事の際にくちゃくちゃ音を立てたり、ゲップをしたりするのをお怒りにならないでください。これは中国の食文化なのです」「

静かに食事をする文化もあれば、騒がしくする文化もある。郷に入っては郷に従うべきとも思うけど、出来ないものだってあるかね。

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文化と文化、習慣と習慣がぶつかって、生理的に、理屈じゃなくて嫌なものは嫌なときは、距離をとるしかない。

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ところで、自分は、いまマンションに住んでいるけれども隣にこんなのが出来たらどうしよう。

NHK:違法ハウスで業界団体に協力要請
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130713/t10013017951000.html

「違法ハウス」は、貸しオフィスなどとして自治体に届け出ているのに室内が細かく仕切られ、多くの人が住んでいる建物で、国土交通省や各自治体は防火対策が取られていないなど建築基準法に違反している疑いがあるとして実態の把握を進めています。

これまでオフィスビルや住宅で「違法ハウス」が見つかっていましたが、自治体などにはマンションでも1部屋を細かく仕切るなど「違法ハウス」が疑われる改修の情報が数多く寄せられているということです。

騒音やゴミの問題も出てくるだろうし、でもって、風俗習慣が異なる人々が住んだら。庶民には距離をとる(引越し)も難しい。

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外国にはスラムというものがある。職を求めて地方から都会に出てきた人達が、経済的理由で劣悪な環境に住むような場合にできるらしい。

こういった違法ハウスは、都市の便利さと仕事が無ければ生活できない人で経済的に弱い人の為のものだ。金があれば普通のアパートだし、違法ハウスのニュースで住人の一人が便利さを理由のひとつにあげていたし。

違法ハウスとスラムは似ているかもしれない。

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コメント

孫崎 享‏@magosaki_ukeru

日本:今日博士課程のイタリア人が来た。日本語うまい。凄いねと言ったら「イタリアには日本語うまい人たくさんいます。でも私は例外。日本の政治は誰も研究しない。学ぶものは漫画とかですね」

投稿: tutu | 2013年7月13日 (土) 12時16分

それぞれの国にそれぞれの習慣があるでしょう。
不思議なことに習慣が違っても、自国の習慣を超えて良いなぁと思える習慣と嫌だなぁと思える習慣がある。
良いなぁと思える(共感される)習慣が多い国ほど、受け入れられ易いでしょう。

投稿: a | 2013年7月14日 (日) 09時48分

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