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2013年7月27日 (土)

敵基地攻撃能力

敵基地攻撃能力

朝日新聞 社説:防衛大綱―「専守」の原則忘れるな
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit1

中間報告に明記はされなかったが、政府内では、敵のミサイル基地などを攻撃する「敵基地攻撃能力」を備えることも検討されている。

政府見解では、「相手がミサイル発射に着手した後」の攻撃は「先制攻撃」とは区別され、憲法上許されるとしている。だが、そんな能力の保持に周辺国が疑念の目を向けることは避けられない。

日本が敵基地攻撃能力を持つべきかどうか、私には判断が難しいですが(経済的・技術的なことについて)、可能であれば持つべきと思います(ぶっちゃけ「持てればいいな」「でも難しいんじゃないかな」ぐらいしか判りません)。

しかし、朝日新聞によると敵基地攻撃能について「そんな能力の保持に周辺国が疑念の目を向けることは避けられない」と言っています。

悪い能力のようです。

ふ~ん。

でも中国もバリバリ敵基地攻撃能力を持っているよね。核弾頭ミサイルとか。

日本は中国について「疑念の目を向ける」べきと朝日新聞の社説は言いたいのでしょうか。

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コメント

>疑念の目を向けることは避けられない。

朝日は、疑念の目を向けることは良いが、疑念の目を向けられるのは悪いことと、言いたいらしい。
その論でいくと、日本は、中国の軍充実度に疑念の目を向けている。
疑念の目を向けられた中国は、悪いということになる。

朝日の脇の甘さ。
「日本」と「周辺国」と入れ替えても成り立つ論は、日本の権力チェックにならない。

ところで、周辺国の「そんな能力」に核も持っている。

投稿: a | 2013年7月27日 (土) 10時01分

最近、日本の政治や経済や社会の出来事を見ていると、日本の戦後から、戦中へとカセットテープのように巻き戻されているのを感じる

2014年に連銀が量的緩和をやめたら、1937年のルーズヴェルト恐慌が再来して、世界恐慌になって、戦争経済しかなくなるというシナリオはまだ消えてない。

2014年は1914年の第一次世界大戦からちょうど百年だから。量的緩和をやめたら米国の株式バブルを維持できなくなるわけだ。戦争しかないということになる。

投稿: 009 | 2013年7月27日 (土) 12時26分

疑念持たれた方が抑止力になると云うことを朝日新聞が教えてくれているよ 正直ですね 日本に攻撃して成功しても7年間は不安と恐怖で暮らすことでしょう 隼を忘れてませんか

投稿: 薩摩の昔船乗り | 2013年7月27日 (土) 14時16分

憲法改正論で自衛戦争くらいできるようにしろ、という意見があるが、自衛権は正当防衛権として自然の権利としてある。

個人にも正当防衛権はある。

いま北朝鮮で朝鮮戦争記念行事をやっているが、朝鮮戦争では北も韓国も自衛権を主張しあい、相手を侵略者と呼んだ。

戦争は自衛権の発動で始まるものだ。

投稿: 又兵衛 | 2013年7月27日 (土) 14時52分

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