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2013年8月12日 (月)

集団的自衛権

集団的自衛権

しんぶん赤旗:集団的自衛権 日本防衛とは無関係 「類型論」は外見だけ 全面的容認で戦争可能に
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-09/2013080902_02_1.html

改憲容認派からも「裏口改憲」と批判を呼ぶ9条解釈変更の動き―。姑息(こそく)なやり口に対し、その内容は憲法9条を破壊し、地球の裏側にまで派兵を可能とする暴挙です。

安倍内閣が狙う集団的自衛権は「自衛」と名が付くものの、日本防衛とはまったく無関係です。日本が攻撃をされていないのに米国など密接な関係のある国への攻撃を理由に海外で武力行使するためのもの。「アメリカと海外で肩を並べて武力行使する」ことが狙いです。ところが安倍内閣は、米艦が攻撃されたときなど、あたかも「日本防衛」と関係があるかのように“類型”を示して議論してきました。


「地球の裏側にまで派兵を可能とする」と言ったところで、いまだって自衛の為に必要であれば派兵することができる。

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日米安保をしておいて集団的自衛権を行使しないなんて言っても「ふ~ん」ってかんじ。実際に武器を使ってはいないけれど日本はアメリカの戦争を支援している。これが集団的自衛権でなくてなんだろうか。

さらに言えば、国連に入っていることだって集団的自衛権と言えないか?

  *      *      *

集団的自衛権への嫌悪感は、結局の所、自分の手を汚したくないという綺麗事にすぎない。

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コメント

今年1月におきたアルジェリア南東部イナメナスの天然ガス関連施設での人質事件のような、海外にいる邦人を救出するときに必要なんだよ、集団的自衛権は。

投稿: a | 2013年8月13日 (火) 14時35分

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