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2013年8月29日 (木)

現状のままでも

現状のままでも

中日新聞 社説:シリア情勢 外交手段は尽きたのか
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2013082902000105.html

化学兵器を使用した疑惑でシリアに対する米欧の軍事介入圧力が強まっている。外交手段は尽きたのか。人道介入であれ、武力行使の被害を受けるのは常に弱い一般市民であることを想起したい。

武力行使をしなかったとしても、内戦状態の国であるシリアでは、「被害を受けるのは常に弱い一般市民であること」であるのは同じで、いまも多くの一般国民が被害を受けている。

欧米の武力行使がどんな効果があるかはわからないけれど、一般の国民の犠牲が(しなかった場合にくらべて)大きなものになるとは思えない。

  *        *        *

中日新聞のこの社説は欧米のもたらす被害だけを見ており、いま起きていることを見ていないのではないか。それで良いのだろうか。

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コメント

シリア内戦の死者は既に10万人を超す。
介入して内戦終結へ導く方が、結果的に死者が少なくなる可能性大。

投稿: a | 2013年8月30日 (金) 07時40分

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