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2013年8月18日 (日)

痛いのは

痛いのは

朝鮮日報:【社説】日本は韓日関係の「最後の一線」を越えるな
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/08/16/2013081600475.html

今の日本は、「世界第1」で自信満々だった1970-80年代の日本ではない。内では長期不況と高齢化から抜け出そうと必死になっており、外では中国の台頭という事態に直面して国家の進路をめぐり議論が繰り広げられ、混迷状態となっている。極端に右傾化し軍国主義的侵略史を美化する勢力が、こうした状況をとらえて勢力を増しつつある。しかし日本の政治家は、韓日関係がある限界を越えた場合、本来の場所に戻る復元力を喪失してしまうという事実に留意すべきだ。そんな事態が現実になったら、それは韓日両国の不幸にとどまらず、北東アジアを再び地雷原にしてしまうも同然だ。

日本と韓国の関係が「復元力を喪失してしまう」ほどに悪化してしまった場合、日本が受ける害、韓国が受ける害、どちらが大きいでしょうか。私には韓国が受ける害の方が大きいような気がします。というか、日本にとっては、韓国が国際社会で行う日本を非難する広報活動が過激になるだろう以外の悪影響を思い浮かびません。

一方、韓国は日本を失えば経済や安全保障上で大きな不利益になります。

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韓国の方が失うものが大きいから、韓国が譲るべきだとは言いませんし、韓国が譲るだろうとも思いません。人間は利害を越えて行動する場合があるからです。

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韓国が反日の度合いを弱めることを期待しないほうが良いでしょう。むしろ、韓国は反日の度合いを強め中国にとりこまれることを予想し準備しておいた方が良いと思います。

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ところで、社説を読んでもどこに「最後の一線」があるのか判りませんでした。

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コメント

長州藩田布施一味とは山口県熊毛郡出身の政治家らのこと。

大室寅之祐=明治天皇、伊藤博文、木戸幸一、宮本顕治、河上肇、難波八助、松岡洋右、安倍源基(終戦時内務大臣)、賀屋興宣等。岸信介、佐藤栄作、安倍晋三はこの田布施一味末裔。

田布施人脈って長州の忍とか奇兵隊とかの系統だから根本的に右翼暴力団が見え隠れするということでこの勢力と、親英米系がぐちゃぐちゃにつながっているというのが日本の明治維新以降の権力史と見ていいでしょう。

日本の歴史では徳川家康の出自もあとで偽装されたらしいし

投稿: 田布施一味 | 2013年8月18日 (日) 13時25分

「謝罪が無いなら会わない」と言ってハードルあげてしまって困っているから、さらに具体的に「最後の一線」を書いて、自分の首絞めるのは、嫌なんだろうと。

投稿: a | 2013年8月18日 (日) 18時46分

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