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2013年8月14日 (水)

アメリカは靖国に反対じゃない(賛成でもないけれど)

アメリカは靖国に反対じゃない(賛成でもないけれど)

NHK:米上院委員長 安倍首相の靖国見送り意向を評価
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130814/k10013766401000.html

この中で、カーディン委員長は、安倍総理大臣が15日の「終戦の日」に靖国神社に参拝しない意向を固めたことについて、「ともにアメリカの同盟国である日本と韓国が緊張関係にあるのは、有益なことではない。韓国と良好な関係を築こうとしている安倍総理大臣の対応を支持する」と述べ、評価しました。

そのうえで、安倍総理大臣が、閣僚の参拝は「各閣僚の心の問題であり、自由だ」という考えを示していることに関しては、「閣僚も周辺国との関係を悪化させず、改善する道を模索するよう期待している」と述べました。

今日、靖国神社に参拝しました。軟弱な保守派の自分は15日の混雑を避けてしまいました。ここ数年、15日近辺に参拝しているのではありますが、15日に参拝したことはありません。軟弱者です。

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アメリカが靖国神社や靖国参拝そのものを批判したことはないと言うか、私は寡聞にしてしりません。個人としてはともかく政府として公的に批判したということは無いと思います。

まぁ、勝者の余裕なのでしょうけれど。

あるいは信教の自由に踏み込みたくないのでしょうけれど。

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靖国参拝にアメリカらの圧力が....という話を何度か聞きますが、その内容は靖国参拝の善悪や価値観の問題ではなく、アメリカに取って同盟国同士(日本と韓国)が対立することが望ましくないという話であることは意識しておくべきことと思います。

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あと、アメリカには、中国や韓国は「靖国神社」に反対しているんじゃなくて、日本という存在を攻撃しているんだということを認識してもらいたいと思います。日本が靖国で譲れば他の問題を持ち出すことは目に見えています。次々を彼等が持ち出す問題で譲っていたら日本という存在が無くなってしまうでしょう。

アメリカは、中国や韓国は「靖国神社」に反対しているんじゃなくて、日本という存在を攻撃していること、そして譲りつづければ日本が無くなってしまって、中国(そして中国に飲み込まれた韓国)と太平洋を挟んで対峙することになると理解してもらいたいと思います。

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