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2013年8月23日 (金)

常識を越えると死屍累々

常識を越えると死屍累々

朝日新聞:ニート300人集まって会社設立へ 全員が取締役に
http://www.asahi.com/national/update/0820/TKY201308200367.html

全国から集まったニート全員が取締役になり、会社を立ち上げる――。そんな企画が進行中だ。手を挙げたのは約300人。なじめなかった社会で一歩を踏み出そうとする人もいる。この会社から、常識にとらわれない、新たな働き方が生まれるのか。

世の中の常識にはそれなりの理由と実績がある(ことが多い)。形骸化したものや迷信・都市伝説に近いものもあるだろうけれど。

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「常識にとらわれない、新たな働き方が生まれる」

新たな働き方が生まれること(そしてそれが幸せをもたらすものなら)は歓迎しますけれど、常識からはみ出したことは失敗する確率が高い。

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参加する人々を非難したりしないが、失敗の可能性とリスクを意識してもらいたいとは思う。

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しかし、「全国から集まったニート全員が取締役になり」とか「手を挙げたのは約300人」というのは常識からはみだしている。

取締役になれば法的責任も発生するし、権限も発生する。取締役になるのは、それなりにリスクが発生する。

取締役が300人いて代表権(社長)はどうするのだろうか。代表権を持っている人間と持っていない人間の間で格差や順位が出来ることになるだろう。

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常識を越えるときには、リスクを意識して自己責任で。

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コメント

基本をおさえてのちバリエーションが考えられる。
いきなりのバリエーションは、「新しい」ではなく「滅茶苦茶」と言う。

投稿: a | 2013年8月23日 (金) 18時30分

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