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2013年10月12日 (土)

韓国の世論と政治は許すか

韓国の世論と政治は許すか

時事通信:日本と協力必要=北朝鮮の核弾頭化近い-韓国軍トップ内定者
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013101100434

韓国軍合同参謀本部議長に内定した崔潤喜氏は11日、国会の人事聴聞会で、歴史問題などで関係が冷却化していても、北朝鮮の脅威に備え、日本との安保協力は進めるべきだとの考えを示した。崔氏は、「政治的なことは関係なく、互いに必要な部分は協力、交流すべきだ」と述べた。

崔氏は、北朝鮮が核の小型化を進め、ミサイルの弾頭として装着できる段階に近づいているとの認識を示した。また、中国の軍事力増強に懸念を表明する一方、「軍事的交流、協力を強化し、域内の平和、安定に積極的に努力する」と語った。

崔氏は初めて海軍から合同参謀本部議長に起用された。人事聴聞会を経て、正式に任命される見通し。

韓国にとって日米の側にいるのが良いとは思います。ですから、実務家であるべき軍のトップが日本とも軍事的交流や協力を望むのは当然と思います。

問題は、韓国の世論と政治がそれを許すかということです。

「人事聴聞会を経て、正式に任命される見通し」

韓国の人事聴聞というものが何のか自分は知りませんが、日本で言えば国会同意人事のようなものでしょうか。で、あるならば野党議員にとっては与党を攻撃するチャンスであって、あら探しをする場でもあります。

この発言が問題視されず、すんなり正式決定するかどうかは、一つの試金石のような気がします。

  *        *        *

そういえば、昨年こんなことがありましたね。

サーチナ:初の日韓軍事協定が土壇場で取り消しになった理由(1)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0702&f=politics_0702_007.shtml

野田内閣は6月29日、正式に韓国との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を批准し、日韓両国にとって第二次世界大戦以来初となる国防軍事協定の道筋が整った。だが、同日午後に東京で予定されていた署名式は土壇場で突然取り消された。韓国メディアによれば、韓国政府が与野党内の圧力により協定締結の延期を決定したためだ。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。

今回はすんなり行くのでしょうか。

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コメント

>北朝鮮の脅威に備え、日本との安保協力は進めるべき

日本はね、集団的自衛権が使えないから、韓国を救いにいけないの。
ゴメンネ、ゴメンネー。

投稿: a | 2013年10月12日 (土) 17時50分

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