« 国家は大きすぎる | トップページ | ヘイトスピーチを防ぎたいなら原発意再稼働 »

2013年10月20日 (日)

優劣は判らないけれど

優劣は判らないけれど

47NEWS:記者25万人に日本非難の研修 中国、強硬方針を徹底
http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013101901001936.html

中国共産党などが全国の新聞やテレビなどの記者25万人を対象にした大規模研修で、尖閣諸島や歴史認識の問題に絡めて日本政府を厳しく非難し、報道の際に領土問題で譲歩する主張などを伝えないよう指示していることが19日、分かった。研修に参加した複数のメディア関係者が明らかにした。

日本にだってタブーがあるし世間の空気もある。そういったものに従った記事を書く記者も多いだろう。この記者に対する研修はタブーや世間の空気を明確にしようとするものだとも言える。

   *        *        *

明確にするということは「誰かが」明確にしないとならないので、その誰かが特権的な立場になる。日本のように曖昧で世間の空気によると誰も責任をとらない(とれない)という事になる。

   *        *        *

世論や世間の空気を醸成する方法として、明確に誰かが決め実行するのが良いのか、それともなんとなく出来上がる方が良いのか、私には判らない。

なんとなく出来上がるほうが好きではあるけれども。

   *        *        *

けれども、研修内容から思うに、中国の反日は当分続きそうです。それが人為的に作られたものであったとしても、効果(日本に対する行動として顕れるもの)は同じでしょう。中国政府は日本に対し攻撃的であることを世論から求められるということです。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 国家は大きすぎる | トップページ | ヘイトスピーチを防ぎたいなら原発意再稼働 »

コメント

>中国政府は日本に対し攻撃的であることを世論から求められる

中国が挙げた拳の下しどころは、
  マスコミが日本の危険性を誇大に吹聴したから
  国内に不安が広がって中国の立場(治安)を危うくした
と、マスコミにかずけるしか、ないのか。

投稿: a | 2013年10月20日 (日) 09時57分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/58418232

この記事へのトラックバック一覧です: 優劣は判らないけれど:

« 国家は大きすぎる | トップページ | ヘイトスピーチを防ぎたいなら原発意再稼働 »