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2013年10月13日 (日)

最初のねじれで民主党(とマスコミ・国民)は失敗した

最初のねじれで民主党(とマスコミ・国民)は失敗した

中日新聞 社説:緊張感のある国会に 週のはじめに考える
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2013101302000091.html

臨時国会が十五日から始まります。衆参両院の「ねじれ状態」が解消して初めての国会です。はたして、実りある論議が繰り広げられるでしょうか。

多数を占める与野党が衆参両院で入れ替わり、ねじれ国会に陥ったのは、近年では二〇〇七年参院選後と一〇年参院選後でした。前者では自民党が、後者では民主党がそれぞれ惨敗しました。

国会がねじれてしまうと、政府が提出した予算案や法律案が野党の反対で通りにくくなる。そこから「決められない政治」という批判も湧き起こりました。

たしかに与野党が対決するばかりで、何も決まらないのは困った事態です。しかし一方で、だからこそ徹底的に議論を尽くし、熟慮を重ねるというメリットがなかったわけでもありません。

2007年にねじれが起きたとき、民主党は何をしたでしょうか。「徹底的に議論を尽くし、熟慮を重ねるというメリット」を生かしたでしょうか。マスコミは民主党の議論をどのように報道し論評したでしょうか。

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印象に残っているのは、つまらない重箱の隅をつつくようなこと、例えば麻生さんの漢字の読み方について。

それが「徹底的に議論を尽くし、熟慮を重ねるというメリット」を与えられた民主党のしたことでした。マスコミからも大きな批判はありませんでした(むしろ、歓迎していたように思っている)。

「徹底的に議論を尽くし、熟慮を重ねるというメリット」を生かすことは出来ていませんでした。

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ねじれは解消し「徹底的に議論を尽くし、熟慮を重ねるというメリット」は失われました。しかし、そのメリットを生かせてこれなかったのだから、失ったものは大きくはありません。

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私達国民は、特に有識者とマスコミと野党の方々は、「徹底的に議論を尽くし、熟慮を重ねるというメリット」を生かせなかったのは何故なのか、どうすれば生かすことが出来たのかを考え議論するべきです。それが出来なければ、議論は罵り合いになり、政権交代は気分に左右されるだけで不毛なものとなるでしょう。

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コメント

議論を尽くしたいなら、党首討論をせよと中日新聞は言うべきでしょう。。
党首討論は週1回開ことになっているのに、逃げ回っている(逆質問のできない予算委員会などを優先して、しかも予算に関係ない内容で党首に質問する)野党に議論を尽くす気があると思うのか?
党首討論は、予算審議などと違い、首相も野党党首に逆質問することも認められており、野党はただ政権批判をすればいいわけではなく、代案などを提示する必要がある。
代案が出されてこそ、どちらの案がいいか、討議ができるというもの。

投稿: a | 2013年10月13日 (日) 11時46分

半沢直樹もビックリの「みずほ銀行」の暗闇。オリコは第一勧銀系の天下り先であり、顧客には暴力団員がいた。これで富士銀系が経営の主導権を取るのか?


2013年10月10日 木曜日

http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/7dccea3163fca828c6b65349a7160424

投稿: blo | 2013年10月13日 (日) 15時09分

http://www.youtube.com/watch?v=DfQxOUkRLRo
辛淑玉「あなた達が強姦して産ませた子供が在日韓国朝鮮人」

投稿: 辛淑玉 | 2013年10月13日 (日) 17時14分

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