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2013年10月25日 (金)

嫌韓の根

嫌韓の根

朝日新聞 社説:在外被爆者―救済に国境などない
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit1

韓国人被爆者たちは今年8月、日本政府に個人賠償を求める権利があることを確認するため、韓国で集団提訴した。

これに対し日本政府は65年の日韓協定で、個人賠償は「解決済み」との立場だ。韓国の被爆者には援護法に基づく手当を支給しているほか、91~92年度に「人道支援」として計40億円を拠出している。

日本側には「どこまで賠償を求めるのか」との声もあるが、被爆者たちの根底にあるのは、公平な対応をしてこなかった日本政府の姿勢への疑問である。

「日本側には『どこまで賠償を求めるのか』との声」のような感情が社会に澱のように溜まって行って、在特会のような活動を産み出しているのではないか。賠償を求める側は、この問題は政治的なものを含んでいるのだから、その結果を意識してほしいと思う。

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昨日も書いたけれど、この判決に釈然としないものを感じている。韓国にいる韓国人の問題なのだから、韓国政府が出てくるべきなのに、なんで日本にくるのだろう。日韓協定で、個人賠償は「解決済み」のはずではないか。

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正しいと思うことを主張し実行するだけでは幸せな世界は出来ない。人間の心が判る知恵が必要だ。

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コメント

戦前生まれの先輩達は、戦後生まれの私達に
「子孫に禍根を絶つべき」と日韓協定を結んでくれた。
先輩たちの戦争への悔いと敗戦の苦しさを乗り越えた努力を
無駄にしてはいけない。

投稿: a | 2013年10月25日 (金) 07時21分

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