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2013年11月 2日 (土)

貧乏になる中国

貧乏になる中国

レコードチャイナ:中国人は気付いていない不動産バブル崩壊の足音、広がるゴーストタウン
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=78513&type=

通常、都市の規模が小さいほど不動産を複数所有している比率は高くなる。河北省のある中規模都市では持ち家率が200%を超えている。遼寧省錦州市の不動産開発業者によると、同市住民の半数超が複数の住宅を保有している。高所得のサラリーマンなら4~5件の保有は当たり前だという。住宅を複数保有している人は多いが貸し出す人は少ない。人が住めば価値が下がってしまうからだ。

社会の豊かさは、個々人がどれだけの富を蓄積しているかではなく、富をどれだけ有効活用しているかに依存する。

不動産が(マンションが)どれだけ沢山あっても誰も住まないのであれば、それは単なるコンクリートの塊にすぎません。社会に豊かさをもたらすことはありません。

   *        *        *

中国のバブルが崩壊するかどうか、私には判りません。資本主義国家ではない中国では、政府(or中央銀行)が資金を無限に出して買い支えることが出来ますから。

しかし、社会に豊かさをもたらさない不動産が多くあれば、社会が貧乏になることは間違いないでしょう。

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コメント

過疎地では、れっきとした一戸建てでも、人が住まなくなって朽ち果ててしまっているなんて家もあります。空き室の多いマンションも、結局の所が、そうした過疎地の一戸建てと同じですな。

投稿: DUCE | 2013年11月 2日 (土) 20時29分

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