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2013年11月27日 (水)

純粋な儀式ではありません

純粋な儀式ではありません

中日新聞 社説:国民軽視の強行突破だ 特定秘密保護法案
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2013112702000102.html

福島で二十五日に開かれた地方公聴会は、いったい何のためだったのだろう。首長や学者ら七人が意見を述べたが、賛成者は一人もいなかった。「慎重に、国民のために議論を尽くすことが大切だ」「外国の信頼よりも、国民の信頼を得るべきだ」-。もっともな意見が続出した。

とくに原発事故で放射能の拡散予測が隠された体験があるだけに、「一番大切なのは情報公開だ」と語った人もいた。

その翌日に衆院の本会議で、一部野党との修正協議を経た法案が、駆け足で可決された。つまり、福島の公聴会はたんなる“儀式”にすぎず、与党は耳をふさぎ、尊重もしなかったのだ。あまりに乱暴である。

国会審議に影響は与えなかったかもしれませんが、公聴会の内容が報道されることは意味のあることではないでしょうか。

私に取っては、ピンと外れの反論・反論のための反論が多いのではと思わせる公聴会でしたが。

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コメント

>首長や学者ら七人が意見を述べたが、賛成者は一人もいなかった

公聴会は、反対集会じゃないの。
公聴会は、意見を聞く会。
賛成、反対、同数ずつ出席させて意見を述べないと。

投稿: a | 2013年11月27日 (水) 18時14分

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