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2013年11月18日 (月)

国民の代表を減らします

国民の代表を減らします

神奈川新聞 社説:国会定数削減
http://news.kanaloco.jp/editorial/article/1311160001/

「国民に消費税を引き上げるという負担をお願いしている以上、定数削減の道筋をつくらなければならない。決断をもらえるなら、衆院を解散してもいい」

野田佳彦前首相が国会での党首討論で明言したのは、昨年11月14日のことだ。当時は野党だった自民党総裁の安倍晋三氏は、野田氏に「約束ですね」と解散への念を押した。



増大し続ける社会保障財源を確保するための改革が待ったなしであることは論をまたない。これらの経費が、国会の定数や歳費の削減で賄えるものでもない。

一方、この議論の本質は、国民と痛みを共有するという約束を果たす姿勢を立法府が見せられるかどうかだ。来年4月には、東日本大震災を受けて導入された国会議員歳費の特例減額も期限を迎えるが、延長すべきではないか。合意への展望が開けないまま、有権者との約束を風化させることは許されない。

約束は守るべきだし、政治家が痛みを共有するのも大事なことだ。しかし、国会議員の定数削減は、国民の代表を減らすのだということを意識するべきではないか。

  *        *        *

日本は三権分立の国だ。司法、行政、そして立法。国民は立法府にその代表を送る。つまり、定数削減は国民の代表を減らすってことでもある。だから、私は定数削減に賛成しない。

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コメント

私は、削減賛成。
国会議員は、国全体のこと考えるために選出している。
現在の区分は地方代表の色が濃すぎて、国全体のことを考えるのに弊害が大きい。
地方のことは県市町村議員で、考える。
国会議員は国益に立って、地方議員は地方益に立って、政治をする意識が必要。
政治の分野の住み分けを。

投稿: a | 2013年11月18日 (月) 07時19分

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