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2013年11月 4日 (月)

北方領土、尖閣諸島、二兎を追えるか

北方領土、尖閣諸島、二兎を追えるか

中日新聞 社説:日ロ2プラス2 領土交渉につなげよ
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2013110402000107.html

日本とロシアによる初の外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)が開催され、安全保障分野の協力強化で合意した。新たな日ロ連携を、難航する北方領土交渉の本格化につなげていきたい。

日ロはテロ、海賊対策や、サイバー安全保障での協力で合意。来年にモスクワで二回目の協議を目指すことでも一致した。



プーチン氏は先月、日本との平和条約締結のためには、相手を敵ではなく友人と思うことが必要だと述べた。しかしロシア機は今年、二回の領空侵犯を行った。冷戦時代さながらで、日本側がショイグ国防相らに直接懸念を伝えたのは当然だ。ロシア側は再発防止に万全の対策を講じるべきだ。それこそが信頼醸成の第一歩だろう。

中日真意害の各紙の社説も2プラス2協議を北方領土返還交渉に繋げるように言っています。しかし、私は、北方領土を強く意識するべきではないと思います。なぜなら、中国に対抗するため(より強い立場を得るため)に、ロシアと友好関係を築くのはアリだと思いますから。そのために北方領土問題を(一時的に)棚上げすることになったとしても。

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自分の要求をすべて満足させようとして、より多くを失ってはなりません。北方領土は大事ですけれど、中国に対抗するのは、もっと大事です。

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しかし、世界は冷酷です。日ソ不可侵条約を破棄し満州に侵攻してきたソ連は(国際社会の場で)罰せられることはありませんでした。

ロシア(ソ連)の過去の行為、それが罰せられないという現実を忘れてはなりません。その上で、中国に対抗するためにロシアと仲良くするのはアリだと思います。

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コメント

二兎を追えない方が、中国にとって好都合だから、二兎を追え!っと言っているのでしょう。
近々、フランスとも2プラス2協議を開く。
以前、フランスが中国へ売ったヘリコプターを船に固定する道具が、兵器に化けたことがあり、2プラス2協議後は、中国へ売った道具で兵器になりそうな物は日本に連絡することなどを決める。
日米、日豪、日露と日仏の2プラス2協議は、当面、中国包囲網で一致している。

投稿: a | 2013年11月14日 (木) 17時18分

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