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2013年12月10日 (火)

欧州極右台頭の教訓は

欧州極右台頭の教訓は

中日新聞 社説:欧州極右台頭を懸念する 週のはじめに考える
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2013121002000114.html

来年は、第一次大戦開戦から百年に当たります。二つの世界大戦を通じて欧州が学んだ最大の教訓は、制御を失ったナショナリズムが生む取り返しのつかない悲劇です。欧州の統合理念は、その過ちを繰り返さないために欧州が掲げた答えだった筈です。それを等閑(とうかん)視することは、過去の歴史に屈することにも通じます。

ナショナリズムの暴走抑止は、欧州のみならず現在の国際社会の大きな課題です。欧州指導者の政治的意思に国際社会は厳しい眼差(まなざ)しを注いでいます。

二つの世界大戦の教訓が「制御を失ったナショナリズムが生む取り返しのつかない悲劇」であるならば、欧州極右が台頭している現在の状況の教訓はなんだろうか。

融和や寛容を強制することは出来ない、ということだろうか。それとも思想の統制が足りなかったということだろうか。

  *        *        *

私には、欧州の状況は、人間の限界を示しているように思われる。無理なことをしても、なかなか幸せになれない。

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コメント

マスコミは、右派、左派の定義から始めよ。
保守、革新の定義から始めよ。
ナショナリズムの定義から始めよ。
定義が曖昧では、右派とナショナリズムの関係が不明。

投稿: a | 2013年12月10日 (火) 09時59分

ナショナリズムが暴走してるのはどうみても中韓朝の特亜3国なんですが、それに触れないマスゴミ。。。

投稿: pq | 2013年12月11日 (水) 02時32分

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