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2013年12月25日 (水)

当然の発言

当然の発言

中日新聞:「韓国から要請あった」と菅氏 報道官発言に反論
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013122401001973.html

菅義偉官房長官は24日の記者会見で、南スーダンに国連平和維持活動(PKO)で展開する韓国軍への銃弾提供をめぐり韓国国防省報道官が「(銃弾は)不足していない」との認識を示したことに反論した。「日本政府には国連、韓国から要請があった。それが全ての事実だ」と述べた。

韓国にしてみれば、韓国軍が弾薬不足になっているなんて言える訳がありません。メンツの問題だけではありません。反乱軍だって国際ニュースを見てるでしょうから、韓国軍が弾薬不足に陥っていると判れば攻撃する可能性が増えます。自国軍の困窮をわざわざ知らせる必要はありません。

日本にしても、要請があったから応えたとしか言いようがありません。韓国軍がどれくらい弾薬不足に困っているか、知っていても言える訳がありません。

ですから、これは当然の発言です。

    *         *       *

韓国の反応も日本の反応も、なんだか、後方のマスコミや政治家(の一部)が現場の人間の命がけの状況を判っていなくて、好き勝手にやって、足を引っ張っているように思えてなりません。現実に流されてはなりませんが、現場を見ることなく、現場で流されている血、流されるかも知れない血を判らずに、タテマエと国内の事情で惨事を大きくしてしまわないか心配です。

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