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2013年12月28日 (土)

軍閥復活なるか

軍閥復活なるか

ZAKZAK:中国軍部がクーデターに成功、習政権を乗っ取っている… 米国防総省の衝撃的分析 (1/2ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20131226/dms1312260724003-n1.htm

この情報メモによると、中国の共産党地方支部は腐敗がひどく、自己修正の望みはまったくないという。米国防総省は、1999年に出した「アジア2025」という報告書で、すでに中国国防政策の重要な要因として地方の混乱をあげている。その後の各種報告書でも、「中国共産党の中央部が地方に対する統制を失っている」と述べている。

中国に詳しいキッシンジャー博士は、私にこう言ったことがある。

「私は中国を訪問するたびに、各地を訪問して実地に地方政治の実情を見聞きするようにしている。つい最近の訪問では、地方の中国共産党と中国軍部が、きわめて密接な関係を持ち、すべてを話し合って決めているように見受けた」

「地方の中国共産党と中国軍部が、きわめて密接な関係を持ち」、う~ん、危険な匂いがします。

どこの国の軍隊も腐敗や癒着と無縁ではありません。ただ、中国の人民解放軍は、軍隊自身が様々なビジネスを行っているとも言われていますので、こういった実力組織が地方の実力者である「地方の中国共産党」と癒着してしまうと、なんだか、とっても危険な香りがします。

  *        *        *

日本としては、中国大陸に軍閥が復活して、ほどほどの混乱を起こしてくれると、とってもありがたいのですが。

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