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2013年12月12日 (木)

誰も死んでないけど

誰も死んでないけど

東京新聞:放射能なければ軍団つながった 年内閉園「日光猿軍団」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013121102000102.html

一一年三月、原発事故が発生すると、軍団にいた大慶大生八人が事務所にやってきた。「家族に帰ってこいと言われた。ごめんなさい」。間中さんは「自分が親でも同じことを言っただろう」と引き留めなかった。

アランさんにも変化が現れた。今年の正月を間中家で過ごし、三月から軍団で働く覚悟を決めていたが、応援していたはずの母親から待ったが掛かった。

「放射能の問題がある。あなたが子を産む時のことを考えると…。そう母から言われた」。国際電話で間中さんの妻清子さん(58)に事情を明かしたアランさん。その後、次第に電話に出なくなった。アランさんが軍団入りしたら、大慶大からの留学が再開するかもしれない。そんな願いも断たれた。

気持ちは判る。だけど事故から2年半たつけれど、放射能で病気が増えたわけでもないし、出産異常も増えてもいない。

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日光猿軍団の終焉は、原発事故のせいかもしれない。しかし、健康被害は出ていない。反原発を主張する方々も、その事実は忘れないでもらいたい。

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事故直後に感じた恐怖。事故後に噂された被害人口。そういった人間の思いや言葉と現実の被害のなさを較べてみてほしい。

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時間は真実を露にする。事故発生直の恐怖は無知であったが故なのではないか。

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コメント

留学って、知識を学びにくるだけでなく、生活を通して双方の国の文化や「今」を理解しあう文化の大使の役目もある。

>間中さんは「自分が親でも同じことを言っただろう」と引き留めなかった。

と相手国の気持ちを理解するだけでなく、アランさんに日本の現状(死者はいない、奇形児の数も変わらないなど)理解してくれるよう努力をお願いすべきだった。
それが、留学生と関わる人の必須の要素だ。

投稿: a | 2013年12月13日 (金) 07時28分

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