« 為政者だけでなく | トップページ | 「嫌われているリベラル」、モンスタークレーマー »

2013年12月 7日 (土)

野党がどうしようもないのでね

野党がどうしようもないのでね

朝日新聞 社説:秘密保護法成立―憲法を骨抜きにする愚挙
http://www.asahi.com/paper/editorial.html?ref=com_gnavi

国民も問われている。こんな事態が起きたのは、政治が私たちを見くびっているからだ。

国民主権だ、知る権利だといったところで、みずから声を上げ、政治に参加する有権者がどれほどいるのか。反発が強まっても、次の選挙のころには忘れているに違いない――。

そんなふうに足元をみられている限り、事態は変わらない。

国民みずから決意と覚悟を固め、声を上げ続けるしかない。

自民党政権に満足しているわけではないし、特定秘密保護法案の審議が不十分であるようにも思う。自分は政治に興味があるほうだから、次の選挙の時にも忘れていないと思う。

でも、やっぱり自民党に投票するだろう。

  *        *        *

選挙は競争であり、競争で優勝する者は、ベストな者ではなく、第二位のものよりも優っている者なのだ。

自民党が嫌いだからと言って、それが民主党や共産党に投票することには結びつかない。自民党と民主党と共産党などなどを比べて、第二位よりもマシな政党に投票する。

共産党に比べて、マシな政党はどこか。たぶん自民党だろう。
民主党に比べて、マシな政党はどこか。たぶん自民党だろう。

その他の政党とくらべても、自民党のほうがまだまだマシだろう。

  *        *        *

野党がどうしようもないので、自民党政権が続く。

野党はそれぞれの主義主張をしていれば、それぞれの支持者からの票でそこそこの議席を得られる。だから野党はいまのまま。

第二位が変わらない、なので第一位は現在の戦略戦術を変える必要がない。

  *        *        *

私は野党ではなく、自民党内の議論と政治闘争に期待する。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 為政者だけでなく | トップページ | 「嫌われているリベラル」、モンスタークレーマー »

コメント

参議院の吉川ゆうみとか、衆議院の金子恵美とか、丸川珠代の次の世代の自民党タカ派オンナ議員が出てきてるな。

どうせ丸川同様に宗教とべったりなんだろうけど。
ネトウヨには人気なんだろう。

与野党ともに軽すぎる議員が増えすぎてる。この種の右翼議員は気味が悪い。

投稿: toki | 2013年12月 7日 (土) 11時24分

「 富国強兵 ・ 殖産興行 」 をめざす国策のもと、兵士や生産者としての 「 国民 」 の身体は 「 健康 」 であることを強迫されるようになってゆく。

 貝原益軒が 『 養生訓 』 で 「 養生 」 を必要を説いたときには、天地や父母から授かり養われた身体を大切にすべしという 「 孝 」 の倫理をその根拠に置いていた。 人は、人倫の道を行い、幸福に喜び楽しむべきであり、そのためにすべき養生なのである。

 それに対して、近代以後の 「 健康 」 は、公益にかかわる事柄として語られた。 「 健康 」 な身体は、効率的な生産や軍事を担う経済的な身体である。 病気は、公益に反することであり、 “ 社会的問題 ” となった。 伝染病にかかっていながら人に隠したりすることは犯罪的な行為とされ、そのようなことのないように人々は相互監視を強要された。 その相互監視のための 「 自治 」 組織が、 「 衛生組合 」 で、明治中頃に各地で条例によって組織された。 たとえば東京では、明治33年 (1900年) の府令によって設立が義務づけられている。 この衛生組合が後に、多くの町で 「 町内会 」 へと発展してゆくことになる。

投稿: 009 | 2013年12月 7日 (土) 13時55分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/58711700

この記事へのトラックバック一覧です: 野党がどうしようもないのでね:

« 為政者だけでなく | トップページ | 「嫌われているリベラル」、モンスタークレーマー »