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2014年1月 9日 (木)

こういうところが

こういうところが

中日新聞 社説:こっそり改憲は許さない 年のはじめに考える
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2014010902000096.html

概要の第八条「自衛隊」には、「必要に応じ公共の秩序の維持に当たる」とあります。自衛隊法には治安出動規定があるものの、発動されたことはありません。過去に一度だけ、一九六〇年の安保闘争で発動が検討されました。

そのときの首相が安倍首相の母方の祖父、岸信介氏でした。

半世紀を経て国会周辺のデモをテロと呼ぶ自民党幹部が出てきたとはいえ、自衛隊に「公共の秩序」を担わせようとする戦前の憲兵隊をほうふつとさせる発想には、あぜんとするほかありません。

いわゆる進歩的な思想というか、左翼というかリベラルにとっては、血筋なんてどうでも良いんじゃなかったのでしょうか。

こういうところで、祖父が~、などと書かれていると生まれで差別と言うか先入観をも持っているみたいで気分が悪い。

  *        *        *

保守派というか民族主義をかかげる人々であれば、生まれで云々するのも理解できないことではない。しかし、進歩的な思想・左翼・リベラルの側から、生まれで云々を示唆する言葉を聞くと、思想の底の浅さ、人間の限界を感じて鬱々となってしまう。

結局、人間は生まれで差別するということから逃れられないのだと。

  *        *        *

生まれで差別(区別)するなら、意識して(理由なくではなくて)行いたいと心がけたい。

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ベルギー最高齢アスリートが安楽死、シャンパンで乾杯して旅立つ

【1月8日 AFP】
ベルギーで「最高齢アスリート」として親しまれてきたエミール・パウウェルス(Emiel Pauwels)さん(95)が安楽死を選択し、家族や友人約100人とシャンパンで乾杯をした後に旅立った。

 7日のベルギーのメディアは、前日の6日に自宅で家族や友人、スポーツクラブの仲間たちに囲まれ、微笑みながら乾杯しているパウウェルスさんの姿を伝えた。

 フラマン語の現地日刊紙ヘット・ラーツテ・ニウス(Het Laatste Nieuws)によると、パウウェルスさんは6日、「後悔はしていないし、死への恐怖感はまったくない。わたしの人生の中で最高のパーティーだ。友人全員に囲まれて、シャンパンと共に消えていくのが嫌だなんて人がいるかい?」と語った。
「注射薬を持って医師が来たとき、わたしは満たされた人生を送ったと思いながら、この世を去る」

http://www.afpbb.com/articles/-/3006159

投稿: news | 2014年1月 9日 (木) 16時14分

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