« 特定秘密保護法の効果はおしまい | トップページ | 生者と死者を比べること »

2014年1月13日 (月)

憲法九条改正反対・脱原発

憲法九条改正反対・脱原発

東京新聞:都民調査 「投票行く」93% 都知事選 舛添氏、細川氏、宇都宮氏に支持
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014011302000127.html

本紙は二月九日投開票の東京都知事選挙を前に、都政や国政に関する世論調査を行った。投票について「必ず行く」と「たぶん行く」と答えた人が合わせて93%に上り、関心の高さを示した。都知事にふさわしいと思う人は誰かを聞いたところ、半数は「決めていない」「分からない・無回答」と答えたものの、元厚生労働相の舛添要一氏(65)を挙げた人が最も多かった。

調査では、都知事選への出馬を表明、または出馬が取り沙汰された人物を選択肢に挙げ、次の都知事にふさわしいと思うのは誰かを聞いた。舛添氏に次いで元首相の細川護熙(もりひろ)氏(75)、前日本弁護士連合会長の宇都宮健児氏(67)が続いた。



今回の調査では、憲法九条の改憲に反対する人の割合が半数を超え、二〇一二年の前回都知事選前の調査から20ポイント以上増えた。また、脱原発を望む有権者の割合も依然高かった。



一方、安倍政権が「重要なベース電源」と位置づける原発の政策をめぐっては「すぐに原発ゼロにする」と答えた人が一割超、「ある程度時間をかけてゼロにする」が五割を超えた。

まとまりのない雑感など。

  *         *        *

「次の都知事にふさわしいと思うのは誰かを聞いた。舛添氏に次いで元首相の細川護熙(もりひろ)氏(75)、前日本弁護士連合会長の宇都宮健児氏(67)が続いた」

引用元の記事には支持の割合というか数字がありません。東京新聞が数字を出さないというのは、舛添さん有利で細川さんや宇都宮さんの数字がよっぽど悪いということでしょうか。

そう思うのは私の偏見でしょうか。

  *         *        *

憲法九条の改正は必要でしょうか。

2008年に名古屋高等裁判所は、イラクにおける自衛隊の活動について「憲法違反」としながら、停止命令を出しませんでした。その瞬間、イラクでは自衛隊が活動していました。

つまり、憲法違反だって気にしなくて良いという判決が出たのです。

もちろん「傍論」であって、拘束力のない部分での憲法判断でしたが。

その判決を訴え側も歓迎しました。つまり、憲法九条に違反しているという言葉さえあれば、あとは放って置いてよいし、政府も気にしないで活動して良いのです。

言葉だけのものであれば、放っておいて死文化させれば良いので、改正する必要なんてありません。

  *         *        *

脱原発はどうでしょうか。

「一方、安倍政権が『重要なベース電源』と位置づける原発の政策をめぐっては「すぐに原発ゼロにする」と答えた人が一割超、『ある程度時間をかけてゼロにする』が五割を超えた」

「ある程度時間をかけてゼロにする」というのは、当面は動かすと言う意味です、再稼働を容認する人々が5割を越えているという意味です。それを間違えてはいけません。

  *         *        *

私も時間をかけて代替電源を用意し脱原発することに賛成です。ただ原発に替わり得る電源は簡単には獲得できないとは思いますけれど。

  *         *        *

都民は意外と(失礼)現実的な判断をしているようで、安心しました。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 特定秘密保護法の効果はおしまい | トップページ | 生者と死者を比べること »

コメント

マスコミは徹底的に田母神さんを無視していますが、田母神さんはどうなんだろう?

投稿: a | 2014年1月17日 (金) 16時37分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/58940090

この記事へのトラックバック一覧です: 憲法九条改正反対・脱原発:

« 特定秘密保護法の効果はおしまい | トップページ | 生者と死者を比べること »