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2014年1月 7日 (火)

今は昔、マスコミと世間の噂はあてにならない

今は昔、マスコミと世間の噂はあてにならない

北海道新聞 社説:<憲法から考える>④基本的人権・生存権 弱者の「居場所」を確実に(1月5日)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/513515.html

昨年、SNEP(スネップ)(孤立無業)という言葉が流行語大賞の候補になった。20~59歳の未婚者のうち働かず、ふだんは1人で過ごすか、家族しか一緒に居る人がいない層を指す。

東大の玄田有史教授の調査によると、SNEPは2011年現在で全国で約162万人、道内は約5万人に上る。10年間で倍増したという。

背景には日本型雇用の変質がある。企業は終身雇用や年功序列で、従業員やその家族の生活を曲がりなりにも守ってきた。

だが、バブル崩壊後、リストラは常態化し、身分が不安定な非正規雇用は全労働者の4割に達した。初めから就職そのものを諦めたり、過労による精神疾患などで再就職を断念したりする人も増えた。

私が若い頃、もう30年くらい昔になってしまうけれど、その頃は「日本型雇用」というか年功序列や終身雇用は非難の対象だったように思う。いわく若い人の能力を活かしていない、努力が酬われないなどなどエトセトラ。

で、今は日本的雇用、安定雇用が評価されている。

今は昔、マスコミや有識者(あるいは世間の噂)の言うことはその時の空気を表しているかもしれないが、5年後10年後あるいは20年後に正しいかどうかなんて判らない。

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