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2014年3月 6日 (木)

もう一歩前へ

もう一歩前へ

レコードチャイナ:韓国「日本は“慰安婦加害者”」、国連で初めて名指し批判=「失うものより得るものが大きいと判断」―韓国紙
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=84461

韓国は2012年と2013年には「“加害者”は、法律による審判を受けなければならない」と遠回しに日本を批判していたが、尹外相が演説で日本に直接言及したことは、批判の強さを一段高めた形だ。

報道は、韓国政府の強硬姿勢について、「世界的に日本を批判する機運が高まった今こそが、絶好のチャンスだと判断したため」と分析。「私たちは、直接対決をして得るものの方が、日本に言及するという外交的な無礼を犯して失うものよりもずっと多いと考えている」との外交部関係者の談話を紹介している。

韓国からの批判で何がムカつくかというと(感情的な反応を起こすか)というと、なんとなく曖昧な根拠で、日本人全体を攻撃しているように見えることだと思う。個々の日本人の行為を十分な証拠と法に基づいて非難しているのであれば、ここまで感情が捻れたりはしないのではないか。

韓国が反省や謝罪を求めるなら、ユダヤ人がナチスドイツに対して行ったように、証拠に基づいて個々の人間を追求するべきではないだろうか。

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なんとなくの気分、証拠不十分・雰囲気で日本を非難しているように見られてしまっては、日本の感情的反発を避けられはしない。

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ユダヤ人やドイツ人以外の人間にナチス協力者がいたとしても不思議ではないように、朝鮮人にも日本の協力者がいたはずだ。実際、韓国は親日だった人間の子孫から財産を没収したりしている。で、あるならば、従軍慰安婦について日本に協力した韓国人(朝鮮人)もいたはずだ。彼等の謝罪や賠償は必要ではないのだろうか。そういった人間を追訴したり賠償を求めたりしているとは、寡聞にしてしらない。

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人間を拘束し刑務所に送るに十分な証拠が必要なのだ。韓国はその証拠を持っているようには思えない。

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正しさを追求することは多くの場合、必要だけれど、不十分な証拠で、ある人間集団を非難・攻撃したら取り返しのつかない抗争を起こしてしまう。韓国は日本と戦争(民族同士の殲滅戦争)を望んでいるのだろうか。

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韓国は、なんとなく日本を非難しているのではなく、一歩前に出て、きちんと個々の人間の責任を追求して欲しい。ナチスドイツに対するユダヤ人のように(日本をナチスに例えるなら、自分はユダヤ人のようにふるまってよね)。

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