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2014年3月20日 (木)

普通の国・普通の民族紛争

普通の国・普通の民族紛争

朝日新聞:天声人語 2014年3月20日(木)付
http://www.asahi.com/paper/column.html

▼酒も大好き。作家で友人の故小松左京さんがつけた「大食軒酩酊(たいしょくけんめいてい)」の雅号を気に入っている。日本酒を愛し、日本文化を愛する。清酒を復権させる活動にも携わる▼隣人が外国出身の人、それが当たり前になって日本はやっと普通の国になる――。14年前、参院の憲法調査会での発言を思い出す。将来の国のかたちについての意見だった。日本を愛することと世界に開くことの調和を、一身に具現しているような人である。

世界には隣に外国人や異民族が住んでいる国の方が多いのかもしれない。それが「普通の国」なのかもしれまい。しかし、ウクライナで起きていること・ユーゴスラビアで起きたこと、中東やアフリカ各地での民族紛争、中国だって民族問題をかかえいる、こういった「普通の国」で起きていることを考えると、普通の国なることと幸せな国になることは違うのではないかと思ってしまいます。

少なくとも、国を開いて普通の国になったら自動的に幸せな国になることが保証されるわけではないと言い切ることは出来るでしょう。

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隣人が外国人・異民族であったらトラブルが増えることは確実です。そして、トラブルの解決やコントロールに失敗したら、どうなるのでしょうか。

普通の国になって普通の民族紛争が起きるようになるのでしょうか。

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普通の人間に出来ること以上の寛容さや理解力や道徳性を求める政治思想は失敗し人々を不幸にします。

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コメント

朝日新聞の戯れ言ですね 読者は はてな

投稿: 薩摩の昔船乗り | 2014年3月20日 (木) 17時57分

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