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2014年3月18日 (火)

どうすんだ、これ?

どうすんだ、これ?

読売新聞:強制連行巡る集団訴訟、北京の裁判所が訴状受理
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20140318-OYT1T00711.htm

中国共産党・政府はこれまで、日中関係や日本企業の対中投資への悪影響を懸念し、同種の訴えを受理させなかった。だが、習近平(シージンピン)政権は昨年末の安倍首相の靖国神社参拝後、歴史問題で対日批判を強めており、日本企業への損害賠償請求を認める方針に転換したとみられる。同様の訴訟が相次ぐ恐れがある。

この訴訟の範囲というか賠償が求められる範囲はどこまでなのでしょうか。日本には歴史ある企業は多いです。そんな企業は全てイチャモンをつけられる可能性があるということなのでしょうか。あるいはもっと悪くて、そんな企業と取引があったら、その債権などまで没収対象になったりするのでしょうか。

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70年も前のことまで判っている企業は多くはないでしょう。記録は残っていてもアクセス不能のというか忘れられてしまっている場合もあるでしょう。社内の記録を漁っても全てだとは言いきれないでしょうし。

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日本の歴史ある企業、歴史ある企業の子会社・関連会社・取引のある会社は中国でビジネスするときに、とんでもないリスクがあることになってしまいかねません。リスクはここまで、と明示しなければ日本企業は危なくて中国には行けません。中国は明示することが出来るでしょうか、それは信用できるものでしょうか。

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どうするんでしょうか。

ビジネス(商売・取引)において大事なのは信用であり、安心です。それを根底から覆すようなことになってしまいそうです。

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