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2014年3月28日 (金)

目的には賛成だが

目的には賛成だが

しんぶん赤旗 主張:子どもの貧困対策 「負の連鎖」を断つ政治の責任
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-27/2014032701_05_1.html

子どもは生まれてくる親や家庭を選ぶことはできません。子どもの貧困は、個人の「自助努力」や「自己責任」では解決できません。政治と社会の責任が問われます。

子どもの貧困をさらに深刻化する消費税増税は中止すべきです。大企業・大資産家に応分の負担を求めて必要な財源を確保し、子どもの暮らしと福祉、教育を充実する政治への転換が急がれます。

日本はもっと子供にお金をかけるべきで、奨学金や公教育を充実させるべきだと思う。引用した部分の前半には酸性する。だけど、それを消費税増税反対に結びつけるのはどうかと思う。

子育て・教育は息の長い仕事だ。消費税は法人税よりも安定した財源だ(法人税は利益に対して、消費税は消費に対してかけられる。消費の方が利益よりも安定している)から、法人税よりも消費税の方が子育て・教育にあてるのに適している。

  *        *       *

しんぶん赤旗って目的は説得的なんだけど、主張する政策や攻撃対象に納得できないことが多すぎる。

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コメント

人間はせつないものだ、然し、ともかく生きようとする、何とか手探りででも何かましな物を探し縋りついて生きようといふ、せつぱつまれば全く何をやらかすか、自分ながらたよりない。疑りもする、信じもする、信じようとし思ひこまうとし、体当り、遁走、まつたく悪戦苦闘である。


人間には、騙されたい、という本能があるようだ。騙される快感があるのである。我々が手品を愛すのもその本能であり、ヘタな手品に反撥するのもその本能だ。つまり、巧妙に、完璧に、だまされたいのである。
-坂口安吾「安吾巷談 湯の町エレジー」より-


私としては、むしろ、急速に共産党を第一党にふくれあがらせ、政権をとらせてみたい。そうすれば、共産党のバカラシサ、非現実性は、すぐバクロする。政治が、民衆のものとなり、現実のものとなるのは、それからだろうと私は思う。


投稿: 坂口安吾 | 2014年3月28日 (金) 11時11分

日本でなかなか職を得られない若手に、「アメリカ行けばいいじゃん」と言う人は、中山美穂に「フランスで歌手や女優やればいいじゃん。
そうすれば子育てと両立できるでしょ」というくらい乱暴。
宇多田ヒカルが、「音楽って人種なんですよ」と喝破したことからも文化的仕事は簡単ではないことが分かる。

投稿: jun | 2014年3月28日 (金) 11時30分

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