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2014年3月 9日 (日)

政府を信用するわけではないが

政府を信用するわけではないが

47NEWS:大江氏「政府宣伝だまされるな」 脱原発集会で訴え
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014030801001910.html

郡山市の集会では、作家の大江健三郎さんが「政府の『原発を再稼働しても恐ろしいことは起こらない』という宣伝は、戦争中に『戦争で悲惨なことにはならない』とだましたことと同じだ。次にだまされてしまえば、私たちの未来はない」と訴えた。

政府・権力は嘘をつく、宣伝する。それは正しいだろう。しかし、私達に出来ることは選択なのだ。片方がダメだからともう片方を無批判に選択してはならない。

  *        *       *

政府側の発言と反原発側の発言。両方を聞いて、どちらが信用できるかを判断しなければならない。そして、時間は冷酷な審判者だ。

事故から3年たって、漏洩した放射能での死傷者・健康被害はゼロだ。この状態の時に、反原発の方々の危険を訴える言葉は虚しく響いている。

  *        *       *

政府を簡単に信用してはならないが、反政府・反権力だからといって信用することは出来ない。彼等も間違えるし嘘もつく。

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コメント

低所得にしないと国際競争力がなくなるという経済学側からの提案もあって派遣労働解禁で非正規雇用がポピュラーになったけど、結局企業は海外へ移転して、単に貧乏になった労働者と、派遣会社役員になった経済学者だけが残った。

投稿: memo | 2014年3月 9日 (日) 15時00分

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