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2014年4月 9日 (水)

なまなましすぎるとダメだから

なまなましすぎるとダメだから

中日新聞 社説:国民投票法改正 改憲前のめりが心配だ
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2014040902000102.html

憲法は、どうあるべきかを常に検証され、論争にさらされるべき存在であることは確かだ。

その一方、現憲法には平和主義や立憲主義など、守られるべき多くの価値が含まれ、改正を急ぐべき緊急性はないというのが、わたしたちの立場である。

国民投票法の制定も見直しも、憲法改正論議が具体化してからでも遅くなかったのではないか。

いや、あらかじめ準備しておくべきものでしょう。具体的な内容が、例えば憲法九条を改正とか、があって改正手続きをどうのこうの言い出したら、どうなるでしょうか。

憲法は誰がどのように議論し(≒政治活動の出来る人間の範囲など)誰が決めるのか(有権者の範囲)をという話が吹っ飛んでしまいかねません。

憲法は誰が決めるものなのか、その議論が出来なくなりかねません。

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何かの改正手続きは、それを誰がどのように議論し決定するかを決めるものです。憲法改正の手続きをおろそかにすることは、憲法を誰が決めるのかをおろそかにすることです。

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変える手続きを決めるのを嫌がる。これは既得権益の持ち主や旧守派の行動だと思います。

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